日本橋店の武田です。

「こたつ出さずに年を越す」ということわざがあります。
ここぞというタイミングを逃すと次のチャンスは二度と訪れないという意味なのですが、皆さんはもうこたつ出しましたか?

12月も中旬になって寒くなってきましたがなんかめんどくさくてまだ出してないって人は早めに出した方が良いですよ。このチャンスを逃してしまってはこたつに入って観劇三昧という年末ならではの楽しみ方が出来なくなるかもしれませんからね。

まぁそんなことわざは無いんですけど、やせ我慢しないで寒さ対策はバッチリしてくださいね。

 

ということで今週もたくさんの作品をご紹介( ´ ▽ ` )ノ

先週1週間で観劇三昧で配信された作品は4団体4作品。そのうち1作品は無料配信です。

お楽しみください。

※劇団・カンパニー名をクリックすると、その劇団・カンパニーの作品一覧へ、
作品名をクリックすると、作品詳細画面へジャンプします。

 


 

12月11日 19:00~配信開始

劇団enji

ぼくの好きな先生

作・演出:谷藤太

 

【あらすじ】

中学校の教師である河合の部屋には、謎の男子中学生・馬場が住みついている。馬場は実家にも帰らず学校にも長い間行っていないらしい。河合は元同級生で婚約者の玲子の妊娠を機に引っ越しを計画していたが、断念する。それにはどうやら馬場の事が関係している風である。そんな時、部屋の本棚の中から偉人たちが現れる。夏目漱石の「坊っちゃん」、「奇跡の人」のアニ―・サリバン、「いまを生きる」のキーティング、コルチャック先生、イーハトーブの宮沢賢治…古今東西の有名な先生たちだった。それらは、自身が学生時代に関わった「いじめ」の影を引きずって教師になった河合先生の苦悩が生み出した幻想だったが、憧れの先生たちとの対話を通して、河合は自分の進むべき道を見つめ直そうとする。憧れの先生たちは、いじめにあって不登校になっているらしい馬場に心を開かせて問題に取り組み、いじめを解決しようとするが、なかなかうまくいかない。そして馬場の口から衝撃的な言葉が発せらせる。馬場と河合は、中学の同級生であり、馬場はマット蒸しにされるなどのいじめにあい自殺していた。つまり河合の部屋に住む馬場は、当時馬場がいじめれれているのに見て見ぬふりをしていた河合の罪悪感が生み出した亡霊だったのだ。そこへ馬場の父親(母親)がやってくる。「20年後の自分に手紙を書く」という市のイベントで河合が書いた手紙と絵が送られてきたという。その絵は河合を描いたものだった。
父親(母親)に心から謝罪をする河合と怜子。だが謝罪は受けても「許すことはない」と告げられた二人は自分たちの罪を背負って、これからも馬場のことを忘れず生きていこうと誓いあう。
これから少しでもいい先生、いい親になろうと決意を新たにして引っ越しの荷づくりを始める。

【キャスト】

千代延憲治/松山尚子/川島美衣/嶋田あや/永井博章/鈴木浩之/猪又太一/浦田昌和/橋本裕介/松田るか

 


 

12月13日 19:00~配信開始

☆無料配信!

劇団宝船

愛される覚えはない

作・演出・座長:新井友香

 

【あらすじ】

男女の身も蓋もない本音を、笑いを交えて描ききる劇団宝船、新井友香の世界。
第5回目となる今回は、口笛サークルが舞台。
口笛の音色に魅入られた男が、それぞれタイプの異なるエキセントリックさを持つ女性ふたりに惑わされます。
出演はいずれも、シリアスとコミカルの絶妙なバランスを保つ魅力的なキャストがずらり。
二人の女に翻弄される主役のイサオ役には、映画『松ヶ根乱射事件』(監督/山下敦弘)が高い評価を受けた山中崇さんを迎えます。
イサオを巡る女のひとりは、ドラマ『青い鳥』、主演映画『転がれ!たま子』などでも見せたキュートな魅力と透明感が光る山田麻衣子さん。
そして、口笛の超絶テクニックを持ち、エキセントリックな言動でイサオをからめとるもうひとりの女性は、
劇団宝船の看板女優・高木珠里。爆発力のある演技で観客の心を揺さぶります。
また、演劇弁当猫ニャー解散後はナンセンスコメディの脚本家として活躍するブルースカイさんが、
今回は俳優として出演するのも注目です!
他、劇団宝船のレギュラーメンバー、ラブリーヨーヨーの加藤雅人さんや宇宙レコードの中村たかしさんがしっかりと脇を固めつつ、主宰の新井も妖怪のような講師を演じます。
ゆがんだ愛の行方と、口笛の、美しくも微妙な音色で奏でる新作公演にご期待ください。

【キャスト】

山中崇/山田麻衣子/ブルースカイ/中村たかし(宇宙レコード)/加藤雅人(ラブリーヨーヨー)/中島徹/斉藤麻耶/國武綾/新井友香/高木珠里/森田ガンツ(猫のホテル)(日替わりゲスト)

 


 

12月16日 15:00~配信開始

タテヨコ企画

短篇作品集 谷繁

作・演出:横田修

 

【あらすじ】

まるで、今、目の前に居るこの時間だけが本当で、あとはご想像にお任せしますとばかりに、デタラメで拠りどころがない状況に置かれた人たち。 タテヨコ企画、初の短篇集は、とある高級マンションを舞台にした、喜・怒・哀・楽がベースの落語チックな4つの不思議な物語。

【喜】 「名付け親」
若夫婦と坊主という異色の取り合わせ。

【怒】 「お巡り」
果てしなく怒る女達の行く末は如何に?

【哀】 「人の思い出話ほどつまらないものはない」
現実と妄想の狭間にあの人は居る。

【楽】 「谷繁(たにしげ)」
引っ越し業者の男と女が出会った謎の存在「谷繁」とは一体何なのか?

【キャスト】

「名付け親」:北川義彦(十七戦地)/佐治静/西山竜一(タテヨコ企画)
「お巡り」:久我真希人(ヒンドゥー五千回)/辻川幸代(ニュアンサー)/市橋朝子(タテヨコ企画)/大塚あかね(タテヨコ企画)
「人の思い出話ほどつまらないものはない」:小林至(双数姉妹)/舘智子(タテヨコ企画)
「谷繁(たにしげ)」:上田祐揮/坂口候一(81プロデュース)/久行しのぶ(タテヨコ企画)

 


 

12月13日 19:00~配信開始

こわっぱちゃん家

ミキティ

作・演出・トクダタクマ

 

【あらすじ】

大学の軽音楽部。それはたった3年間のアーティスト活動。
世界観じゃなく、正義感でもなく、私を決めるのは私の正解感!
ねぇ、ミキティ。君は今一体何を見てるの?ねぇミキティ、
ロックンロールの逃し方。私はそれを間違えたのかな?

この物語は“未来”と呼ばれる女の子と、“ミキティ”と呼ばれる女の子のそんなお話。

【キャスト】

森谷菜緒子/関山未来/鈴木朝日/細田こはる/星宏美/神原晶/トクダタクマ/藍田航平/瀧啓祐/斉藤未来/小川タケル/鳴海真奈美/平井亜矢子/株田裕介/新谷未來


気に入った作品はありましたか?
観たいと思ったときに観ておくのが吉です。でも一気見もオツですよね。迷っちゃう!

それではまた来週ー!

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