演劇集団エスキス『社交場』の劇場チケット販売中！
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演劇集団エスキス
第二回企画「The Return of 」『社交場』
脚本：阿間見匡玄（演劇集団エスキス）
演出：嵩見凌（演劇集団エスキス）
【公演期間】
12月23日(土)〜12月24日(日)
12月23日（土）15:00／19:00
12月24日（日）12:00／16:00
※開場は開演の30分前。
●お問い合わせ先
演劇集団エスキス
esquisse.engeki@gmail.com
【チケット料金】
・前売り券（事前精算）：2000円
・台本付き前売り券（事前精算）：3500円
・当日券（当日精算）：2500円
当日券は、ご用意できない場合がございます。（全席自由席）
台本：1500円（受注生産、または当日若干数用意：当日精算）
「台本のみ」のチケットは、既に「一般前売り券」購入済みの方が、購入後に台本の購入をご希望の際にご購入いただくチケットです。
「台本のみ」のチケット購入の方は必ず、別途「一般前売り券」をご購入ください。
※第一回上演時にご来場いただいたお客様には、第二回上演にて割引制度がございます。
【入場方法】
当日受付順
【会場】
イカロスの森
〒657-0832
兵庫県神戸市灘区岸地通1丁目8-10
【アクセス】
阪神電鉄本線「大石駅」より徒歩10分
東海道本線「摩耶駅」より徒歩10分
阪急神戸線「王子公園」駅より徒歩15分
東海道本線「六甲道駅」より徒歩20分
【キャスト】
瀬戸千尋（演劇集団エスキス）、熊谷帆夏（劇団アンゴラ・ステーキ）、森本虎之介、鳴海遥真（どんぐり企画）、新木光（サカナ注意報）、沖野主珠、溝野わに（はちの巣座）
【あらすじ】
山のふもとにある、よく雨の降る小さな町。そこから見える山は高く、いつでも大きく見える。首都は遠く、近くに監獄がある。首都から延びる鉄道の建設が進んでいる。寂れた酒場。彼らの口元には嘲笑と傲慢と意地っ張りがある。
だが、私のようにお前は不運だよ
【企画概要】
１．2023年12月に第1回目の上演を行い、
２．そこでお客様から頂いたアンケートを基に作品を修正し、
３．翌年6月に第2回目の上演を行います。
現在販売しているチケットは、12月に行われる上演の分のみです。
【公開企画書】
https://drive.google.com/file/d/1nT-YKqQStZLuG4K1W3R_lCP3c8h2f5_v/view?usp=drive_link
【上演時間】
90分を予定。(休憩なし)
■カンチケ販売ページ
https://kan-geki.com/events/ticket/32
■演劇集団エスキスとは
神戸大学演劇研究会はちの巣座40期生、嵩見凌、阿間見匡玄、瀬戸千尋が2023年に旗揚げ。
体系化されるものが少ない現代の日本の演劇の中で、実践によって、将来演劇の歴史と呼ばれる像の下書きとなる線を探す劇団。
我々の活動報告として、企画書の公開も行っている。
・X（旧Twitter）
演劇集団エスキス @esquisse_engeki→https://twitter.com/esquisse_engeki
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演劇集団エスキス→https://www.instagram.com/esquisse.engeki