劇団ミリー『サロメ』の劇場チケット販売中!
観劇三昧の電子チケットサービス「カンチケ」にて、劇団ミリー『サロメ』の劇場チケットを販売中!
購入から入場まで、スマホやタブレット一つで完結できます📱
劇団ミリー
『サロメ』
作者:オスカー・ワイルド
翻訳:Kano / 澤井みのり(劇団ムガル)
演出:Kano
【公演期間】
12月1日(金)〜12月3日(日)
12月1日(金) 14:00/19:00
12月2日 (土) 14:00/19:00
12月3日 (日) 13:00/17:00
※受付開始及び開場は、開演の30分前。
観劇三昧WEBサイト「カンチケ」にてチケット販売中。
※観劇三昧アプリではなく、ブラウザよりご利用をお願いいたします。
<チケット料金(※税込・全席自由席)>
一般:4,000円
高校生以下:2,000円(※入場時要証明書)
【会場】
キーノート・シアター
〒116-0013
東京都荒川区西日暮里1丁目1−1
パレスいしかわ B1F
【アクセス】
京成本線「新三河島駅」より徒歩2分。
東京メトロ千代田線「町屋駅」より徒歩7分。
JR山手線「西日暮里駅」より徒歩13分。
JR常磐線「三河島駅」より徒歩6分。
【キャスト】
市原麻帆、創雪院銀仁朗(劇団ガラパゴス)、宇佐美、丹野武蔵、大月健三、岡本珠実、harry、富山華佳、馬田めぐみ
【あらすじ】
月の美しい晩、ヘロデ王の宮殿では宴が催されていた。
参加者の注目の的はサロメ姫。
その美しさに皆が目を奪われていた、継父であるヘロデさえも。
しかし、サロメが惹かれたのは預言者のヨカナーン。
ヘロデと妻のヘロディアを侮辱した罪で、
水溜に囚われている男だった。
ヨカナーンにくり返し愛を伝えるサロメ
サロメからの愛を頑なに拒絶するヨカナーン
サロメの初恋の結末とは……?
【About】
コロナ禍の影響で2022年から活動を休止していた劇団Kalium。この度「劇団ミリー」と名前を改め、旗揚げ公演となる舞台『サロメ』を上演します。
演出は、劇団ミリー主宰でもあるKanoが務め、翻訳はKano・澤井みのりによるオリジナル版を使用します。
オスカー・ワイルド作の戯曲『サロメ』は、今年出版130周年。
世界中で上演され続けているこの【悲劇】を、劇団ミリーは【祝祭劇】としてよみがえらせます!
美しくエネルギッシュなサロメの生き様を、是非、劇場でご覧ください!!
【上演時間】
約90分
■公演詳細
https://milisinfo3.wixsite.com/milis-performance
■カンチケ販売ページ
https://kan-geki.com/events/ticket/33
■劇団ミリーとは
演出家のKanoが代表を務める劇団。2016年に前身となる、「劇団Kalium」発足。
2023年、「劇団ミリー」と名を改めて再始動。
戯曲重視の姿勢は変わらず、台詞カットは一切なし。
物語はそのままに、現代の感性で名作に挑みます!
・X(旧Twitter)
劇団ミリー @milis_milis_→https://twitter.com/milis_milis_
・劇団サイト
劇団ミリー→https://milisinfo3.wixsite.com/milis-performance