【レジャパス×観劇三昧 第50弾】西瓜糖『いちご』

演劇動画をサブスクで楽しめる「観劇三昧」と、
温泉・レジャー・テーマパークなどのエンタメを月額制のサブスクで楽しめる「レジャパス」がコラボ!

レジャパス会員なら対象の劇場公演がサブスクで楽しめます!
レジャーを楽しむように、気軽に演劇を楽しんでいただけるサービスです!

演劇を観てみたいけどチケット代が高い…そんなお悩みも解消✨
サブスクでとってもお得に演劇を楽しむことができます💜
観劇初心者という方もぜひこの機会をご活用して、観劇をお楽しみください💺

■レジャパス詳細・登録はこちら
レジャパス公式サイト

今回は 西瓜糖『いちご』 をレジャパスでお楽しみいただけます!

これまで様々なジャンルの作品に挑戦してきた西瓜糖🍉
今回は豪華キャスト・日替わりゲストとともに不思議な寓話劇に挑戦🍓
注目の新作公演をお見逃しなく✨


西瓜糖
『いちご』
作:秋之桜子
演出:加納幸和(花組芝居)

【公演期間】

2023年9月21日(木)〜9月27日(水)
●「レジャパス」取り扱い対象公演につきましては、こちらよりご確認ください。

9/21(木) 19時
9/22(金) 14時/19時
9/23(土) 14時/19時
9/24(日) 14時
9/25(月) 14時/19時
9/26(火) 14時/19時
9/27(水) 14時

・未就学児のご入場はご遠慮いただいております。申し訳ございません。
・受付は開演の45分前に開始、開場は開演の30分前です。
・場内での飲食、喫煙はできません。
・ご来場の際は受付にお立ち寄りいただき、QRコードでご予約の確認が取れましたら、席番号が書いてある紙のチケットをお渡しします。その紙のチケットで会場内にご入場いただき、券面に書いてある番号のお席にご着席ください。
・全席指定席です。
・ご連絡なく開演時刻に間に合わない場合は、ご入場いただけない場合もございます。ご注意ください。
・複数名でご来場の場合、日によってはお席が離れてしまう可能性がございます。
・緊急時以外は、上演中は自由な入退場はできません。
・レジャパスで開放していない回、既に満席の回もございます。ご了承くださいませ。
・こちらの施設は前日の23:59まで予約が可能です。当日のご予約は出来ませんのでお気を付けください。
・「レジャパス」公式サイトにて予約取り扱いを開始。

【会場】

小劇場B1

〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-8-18北沢タウンホール地下1階

【アクセス】

京王井の頭線「下北沢駅」中央口改札より徒歩約8分
小田急線「下北沢駅」東口改札より徒歩約8分

【キャスト】

阿部丈二(キャラメルボックス)
伊藤健太郎(マウスプロモーション)
佐野陽一(サスペンデッズ)
原川浩明(花組芝居)
片渕真子
黒川なつみ(テアトル・エコー)
原愛絵
奥山美代子(文学座)
山像かおり

【日替わりゲスト】

これまで西瓜糖にご出演いただいた方々に大切なシーンに登場していただきます!
21(木)19時 武市佳久(花組芝居)
22(金)14時 中尾隆聖/19時 外波山文明(椿組)
23(土)14時 小林大介(花組芝居)/19時 八代進一(花組芝居)
24(日)14時 佐々木勝彦
25(月)19時 寺十吾(tsumazuki no ishi)
26(火)19時 森田順平
27(水)14時 有川マコト

※記載のない回は、『いちご』出演者の佐野陽一が演じます。

【あらすじ】

軽井沢の別荘地で一人暮らす老女の森野久子。しかし怪我をしたことで、以前から高齢の母の一人暮らしを心配していた娘夫婦に引き取られることになる。 孫の麻衣に手伝ってもらい軽井沢の屋敷を片づけ始める久子。久子が大切にしている手作りのブローチがあり、誰が作ったか知りたがる麻衣。麻衣にせがまれ、久子は不思議な物語を話し始める。「その頃、私は久子ではなく、多恵だった。久子さんは私の憧れの人だったんだよ」
昭和20年終戦前の軽井沢で、二人の少女が始めたごっこ遊びが、大人たちを巻き込み、捻じれ歪んでいく…。

【About】

第10回公演を迎える西瓜糖が初めて挑戦する寓話エンタメ怪奇劇。
是非劇場でご体感ください!
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【上演時間】

約2時間を予定。

■公演詳細

http://suikato.blog.jp/archives/40078190.html

■レジャパス予約ページ

https://lejapass.com/user-blog/904

■西瓜糖とは

文学座・奥山美代子、フクダ&Co.の山像かおりが主催する演劇集団。
座付き作家・秋之桜子(山像かおりの筆名)の作品を上演する。
2012年旗揚げ公演『いんげん』は、1000名を超える集客と高い評価を得、その後も順調に集客を伸ばし、日本語の美しさを大切にしながら、明治~昭和の時代に翻弄される『人間の生と性』を扱った作品は評判となる。

・X(旧Twitter)
西瓜糖 @sisiyusuika→https://twitter.com/sisiyusuika

・劇団サイト
西瓜糖→http://suikato.blog.jp/

■入場方法

レジャパスのサイトよりご予約の上、劇場までご来場ください。

プラン詳細→https://lejapass.com/price

施設一覧→https://lejapass.com/category-park-list


●西瓜糖の過去作配信中!

演劇動画配信サービスの「観劇三昧」で西瓜糖の過去作を配信中!
「観劇三昧」に会員登録していただくと、その他作品を含め全編をご視聴いただけます✨

『第6回公演 レバア』

作:秋之桜子
演出:寺十吾

【キャスト】

三津谷亮/佐藤誓/村中玲子/陰山真寿美/難波なう/森川由樹/足立英/奥山美代子/山像かおり/外波山文明/森田順平

【あらすじ】

昭和20年8月――終戦
家族を失い
身体を失い
心を失い
残されたのは焼け焦げた街
行き場のない誰もが住処を探していたあの頃

「君は、誰?」
「教えたら、どうにかしてくれるの?」

素性など知ったところで、 どうにもならず
涙など流したところで、どうにもならず
生きるために――その「家」はあった

とある一軒家に集まった老若男女
価値観の違いなどには目をつぶり、生きることを選んだけれど
違和感はそれぞれの心にフワリフワリと浮かんでは消え、消えては浮かぶ
笑い、泣き、愛し、歪み、騙す――ものたち

昭和という時代を経て、平成が終わりを迎える今、2018年。
西瓜糖は演出家、寺十吾を招き、多彩な役者たちとともに、ヒトが心の奥に隠し持つ「ザラツキ」を繊細に炙り出していきます。

あなたの、こころの、 レバアは押されるのか、引かれるのか、 それとも・・・

 

『MOON』

作:秋之桜子
演出:高橋正徳(文学座)

【キャスト】

奥山美代子/山像かおり

【あらすじ】

姉・乃理子(山像かおり)の葬儀から帰ってきた妹・玉木理沙(奥山美代子)
口うるさかった姉がいなくなり、ささやかな解放感に浸る理沙だが、寂しさはつのる。しかも姉は突然、死んだのだ。
「お姉ちゃま、どうして?」
折からの満月を見上げ、バカバカしいと思いつつ、小さな頃、乃理子から教わった呪文を唱える——と、何とも素っ頓狂な姿の乃理子が!!
「お姉ちゃま?!」「あなた、誰?」
ここから始まる姉妹のすったもんだの丁々発止。
姉に騙されてばかりいた妹。妹ばかり可愛がられていたと思う姉。子供時代の恨み辛みもだだ漏れになる中、姉の死の真相や、互いの本音が溢れ出す。
西瓜糖が贈る不器用だけれど愛おしい大人のコメディです。

 

「第8回公演『ギッチョンチョン』」

演出:寺十吾
作:秋之桜子

【キャスト】

矢野陽子/鴨鈴女/日下由美/井上カオリ/藍川メリル/三森伸子/元水颯香/奥山美代子/山像かおり

【あらすじ】

昭和47年(1972年)
グアム島のジャングルに戦後28年間、隠れていた日本兵の横井正一さんが「恥ずかしながら帰ってまいりました」と帰国、札幌オリンピックの日の丸飛行隊の金銀銅独占、ジャネット・リンの可愛さに沸き立ち、浅間山荘事件の中継に皆がテレビにかじりついていた頃——大阪では姉妹漫才師が活躍し、東京のとある文化住宅には満州引揚者の母親と娘がひっそりと住んでいる。

そこに次々と訪れる訳あり女たち。
もうドタバタが止まらない??
戦後復興に沸き立つ日本で、親子、姉妹の絆が、女たちの汗と涙と三味線の小粋な唄とともにつながっていく……。

作家・秋之桜子の母親と祖母の実話を元に構成した物語。三味線は実際に役者が弾き、西瓜糖初の女ばかりの座組。
2021年の西瓜糖はホームドラマ。

「笑顔」を皆様にお届けしたいです。


📢お得なお知らせ📢

今ならクーポン利用で初月無料です!

この機会にぜひチェックしてくださいね🌟

🔽初月無料クーポンはこちら!

【期間延長!】暑さを乗り切れ!「観劇三昧」初月無料クーポン配布中!

🔽会員登録の方法はこちら!

【観劇三昧~スタートガイド~】新規会員登録の方法


■西瓜糖劇団ページ

https://kan-geki.com/theatre/site/269lpndm9wnx8wz5