【レジャパス×観劇三昧 第36弾】ハツビロコウ『ワーニャ伯父さん』
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今回は ハツビロコウ『ワーニャ伯父さん』 をレジャパスでお楽しみいただけます！
近代演劇を代表するロシアのアントン・チェーホフの作品の中でも有名な『ワーニャ伯父さん』を上演！
名前は知っているけれど、どんな作品なのか知らないという方もいらっしゃるのではないしょうか？
演劇ファンのみならず、ぜひ一度は見てほしい名作です📚
ハツビロコウ
『ワーニャ伯父さん』
作：アントン・チェーホフ
上演台本・演出：松本 光生
【公演期間】
2023年9月5日(火)〜9月10日(日)
●「レジャパス」取り扱い対象公演につきましては、こちらよりご確認ください。
9月5日(火) 19:00
9月6日(水) 19:00
9月7日(木) 14:00／19:00
9月8日(金) 19:00
9月9日(土) 13:00／18:00
9月10日(日) 13:00
※全席自由席です。
※受付は開演の40分前、開場は開演の30分前です。
※受付窓口スタッフがQRコードを提示しますので、お手数ですが一般入場の方と同じ列にお並びいただき受付をお済ませください。
※演劇公演の為、開演時間を過ぎてからのご入場はご遠慮いただく場合がございます。
※予約枠には限りがあります。
「レジャパス」公式サイトにて予約取り扱いを開始。
【会場】
シアター711
〒155-003
東京都世田谷区北沢1-45-15 鈴なり横丁
【アクセス】
「下北沢駅」東口（小田急線）、京王中央口（井の頭線）より徒歩8分。
【キャスト】
井上智之
石塚義髙
吉富英治
深町麻子
平子亜未
小林芽
松本光生
【About】
#13で『かもめ』を取り上げた際、チェーホフ戯曲の持つ面白さと可能性を再発見した。
今回上演する『ワーニャ伯父さん』は、読むたびに印象の変わる絶妙な物語である。
登場人物を７名に絞り、様々な角度から、その行動を注意深く観察しながら、
丁寧に創作を試みるつもりだ。（演出・松本）
【上演時間】
約2時間を予定。(休憩なし)
■公演詳細
https://hatsubirokou.jimdofree.com/
■レジャパス予約ページ
https://lejapass.com/user-blog/840
■ハツビロコウとは
2015年、松本光生を中心に結成された。
「待つ存在から、発信する存在へ」がメインコンセプト。
公演毎に参加するアーティストが集まり、作品を企画、上演する団体である。
第2回公演からは、団体代表の松本光生が上演台本、演出を担当している。
年2回のペースで公演を行い、ストレートで丁寧な作品創りに定評がある。
・Twitter
ハツビロコウ @hatsubirokou_labo→https://twitter.com/hatsubirokou
・劇団サイト
ハツビロコウ→https://hatsubirokou.jimdofree.com/
■入場方法
レジャパスのサイトよりご予約の上、劇場までご来場ください。