東京に出てきて、初めての待ち合わせは渋谷のハチ公前でした、、、

こんにちわ。地方出身の下北沢店スタッフ日比野線です。

皆さんはいかがですか??

僕の中での東京待ち合わせ3大スポットは、

渋谷ハチ公前

新宿アルタ前

銀座ライオン像前

です!!

 

どうでしょう?皆さんが思う代表的な待ち合わせ場所と相違ないんではないですか??

そんな待ち合わせスポットの代表!!

 

「忠犬ハチ公」

忠犬ハチ公(ちゅうけんハチこう)は、死去した飼い主の帰りを東京・渋谷駅の前で約10年間のあいだ待ち続けたというである。犬種は秋田犬(あきたいぬ)で、名前はハチハチ公の愛称でも呼ばれている。(wikipediaより引用)

 

ですが、、、

 

この逸話に待ったをかける劇団が現れた!!

 

「犬と串」

2008年6月、早稲田大学演劇研究会にて脚本・演出家のモラルを中心に旗揚げされた劇団「犬と串」。
劇団名は「主人を迎えにではなく、実は屋台の焼鳥をもらうために毎日駅まで行っていた」という、忠犬ハチ公の逸話に由来。
旗揚げ当初より、激しいスピードと運動量で不条理なギャグを次々と繰り出すナンセンス ・コメディを得意とする。
劇団公演のみならず、2016年MMJプロデュース「昆虫戦士コンチュウジャー」、2017年5月に再演、8月に「昆虫戦士コンチュウジャー2」も大好評に終え、外部の活動でも劇団メンバーそれぞれまったくジャンルを問わず舞台や映像に活躍する軽やかさもあり、結束して劇団本公演を行う時の泥臭さとのギャップも売りのひとつ。様々な試行錯誤を経ながらも、一貫してエッジの効いた攻めのナンセンス・コメディを永遠に追求し、研ぎ澄まし続けているのが劇団「犬と串」である。

 

そんな「犬と串」が観劇三昧下北沢店をアートな世界に彩るイベントがこちら↓↓

 

『イヌクシ展~ピクチャー・オブ・イヌトクシ~』

 

今年で結成10周年を迎える劇団「犬と串」。
2月21日~25日、恵比寿・エコー劇場にて約1年振りとなる本公演は、バブリーでサイバーな世界観で描かれる舞台、犬と串case.17『ピクチャー・オブ・レジスタンス』!

公演タイトル[ピクチャー]に目を付けた、劇団員が扮する超気鋭!?アーティスト集団が下北沢観劇三昧を会場にアートなイベント『イヌクシ展~ピクチャー・オブ・イヌトクシ~』を急遽開催決定!

当イベントではいつでも開催中の個人イベントと、劇団員&お客様全員参加型のメインイベントの2イベントを用意!個人イベントでは各アーティストによってこれでもか!と溢れんばかりの超気鋭なアートを自由に披露!メインイベントでは超気鋭なアーティストによるアートガチンコ対決のほか、脚本・演出を手掛けるモラルより誰よりもどこよりも何よりも早くに本公演の見どころを解禁予定!アッ!と驚くイベントを企画!犬と串とアートでお客さんをアッと言わせます!

【開催時間】

1月27日(土) 12:00~19:00

【参加費】

無料!!

途中入退場可!

※当日のタイムスケジュールは後日アップしてまいりますので、お待ちください!!

 

それでは、「犬と串」のアートな世界を先にちらっとお見せしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうです?

どうです??

アートでしょ~!

 

しかも当イベントでは、次回公演のチケットまで買えちゃいます!!

次回公演の詳細がこちら↓↓

犬と串 case.17「ピクチャー・オブ・レジスタンス」

PoRPoR

作・演出:モラル
会場:恵比寿エコー劇場
期間:2018年2月21日(水)~25日(日)

驚異的なスピードで、流行が移り変わる近未来…。
軽薄過ぎる時代に立ち向かう、
「絵画」に関わる人間たちがいた。

結成10周年を迎える犬と串。次なる標的は、「流行」!?
バブリーでサイバーな世界観で描かれる情熱の物語をお見逃しなく!!


チケットのご予約はコチラから!

【CAST】
藤尾勘太郎、山中健太、山中翔太
板倉武志、満間昂平、ホリユウキ、萩原達郎
奥田努(Studio Life)、綾乃彩、佐河ゆい
青木絵璃、佐藤有香、藤田晋之介、ブラダ
星元裕月

【TIME TABLE】
2月
21日(水)19:00
22日(木)19:00
23日(金)14:00/19:00
24日(土)13:00/18:00
25日(日)14:00

【TICKET】
S席 6,000円 / A席 4,500円
(全席指定席)


STORY】
近未来―
そこは世界が長期の不景気を脱し、かつてない好景気に沸く時代だった。
また、急速に発展した科学技術によって、
超高性能のアンドロイドが一家に一台所有され、
「道具」を超えた「友人」となっている時代でもあった。
時間と資産を持て余した人類は、驚異的なスピードで移り変わる流行を、熱狂的に追うようになる。
そんな中、他の芸術と同じく、「絵画」もまた、日々違うものが持て囃され、べらぼうな価格がつけられていくのであった。
アンドロイドと共に歩むこの世界の在り方を、誰しも疑っていなかった。
一枚の絵が、白日の下に晒されるまでは。

画商、画家、科学者、アンドロイド…絵を巡る様々な意図が交錯し、
やがて世界を変えるほどの、大きなうねりとなる。
果たして人類は、自らの手に「流行」を取り戻せるのか?

 

それでは、皆様のご参加、お待ちしております~☆彡

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