××××さん
〇〇馬鹿とヲタクは同類ですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
□□□□さん
言葉の意味としては、同じ「マニア」を指す言葉なので同じですが、
「○○馬鹿」の場合、「親馬鹿」「役者馬鹿」など
割と好意的な使われ方もする場合が在る。
(勿論、これらも侮蔑の意味も含んでますけど)「ヲタク(お宅族、お宅、おたく、オタク)」は
日本語的には「○○馬鹿」より
「釣りキチ」などの「○○キチ(キ○ガイ)」の方が、ほぼ同意語です。(YAHOO知恵袋より)
YAHOO知恵袋って、結局役に立つんですよね。観劇三昧下北沢店スタッフ日比野線です。
では、演劇バカとは何なんでしょうか?
ゲキバカとは
「ゲキバカ」とは“演劇バカ”の意です。
1998年日本大学芸術学部演劇学科の学生を中心に立ち上げ。
2009年春に演劇博覧会「カラフル3」にて、全国の強豪を抑えて観客投票一位に。またその際に上演した作品が「CoRich舞台芸術まつり!2009春」にて準グランプリを獲得するなど、現代の演劇シーンの一翼を担う実力を備えた演劇集団です。
わかりやすいのに奥深い、王道エンタメ芝居を追求。
少しでも多くの人に演劇の魅力を伝えられる「本物」を目指します。
(公式HPより)
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公式HP http://gekibaka.com/
Twitter @gekibaka
Facebook https://www.facebook.com/gekibaka.jp/
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そして!観劇三昧手のひらフェスティバルにも参加中!
ゲキバカの作品配信情報です!
配信情報
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「0号 (Ver.2014)」
●2014年7月上映作品
●作・演出:柿ノ木タケヲ
【ストーリー】
時代は昭和。舞台はキネマの撮影所。
嗚呼、懐かしきは我が青春。
昭和初期、映画がまだ「キネマ」とか「活動写真」なんて呼ばれていたころ、それは文化の花形だった。
活気ある撮影所は、その「キネマ」に青春を懸ける若者たちであふれていた。
明日のスターを夢見る役者。作品で名を上げようとする監督。職人気質の癖のあるスタッフたち。
しかし、時代の背後には軍靴の音が近づいていた・・・。
【出演】
西川康太郎、石黒圭一郎、鈴木ハルニ、伊藤今人、中山貴裕、菊池祐太、伊藤亜斗武(以上、ゲキバカ)、村田洋二郎、三枝奈都紀、山崎涼子、多賀優、田中良子(以上、ANDENDLESS)、谷野まりえ(PEOPLEPURPLE)、福地教光(バンタムクラスステージ)、浜口望海(STAR★JACKS)、石井亜早実、一川幸恵、上野みどり(テノヒラサイズ)、佐藤雅美(PLANETS)、東千紗都(匿名劇壇)、岸下香
↓↓お試しで3分間こちらでご覧いただけます↓↓
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この作品、僕も劇場で拝見しました。
もう3年前のことなのに今思い出しても胸が熱くなります。
元々は一度観るだけのつもりだったのですが、
もう一度この感動を味わいたいと、
翌日もう一度観に行ったことをよく覚えています。
ほんっとうにたくさんの笑いと、たくさんの涙がこみ上げてくる作品です。
ハンカチを忘れて大変でした(;^ω^)
この感動を皆様はハンカチをご準備の上、
是非演劇動画配信サービス「観劇三昧」で味わってみてください!!
そしてそして!
ゲキバカの次回公演はなんと!
東京・大阪の2都市で上演されるそうですよー!!
ゲキバカ2017年3月4月大阪・東京ツアー
「おぼろ」
●作・演出 柿ノ木タケヲ
大阪にお住まいの方は3月29日(水)~4月2日(日)近鉄アート館で
東京にお住まいの方は4月5日(水)~4月9日(日)新宿村Liveで
是非、お楽しみください(^_-)-☆