【レジャパス×観劇三昧 第73弾】劇団フルタ丸「フルタ丸講談 vol.2『八百長入門』」
演劇動画をサブスクで楽しめる「観劇三昧」と、
温泉・レジャー・テーマパークなどのエンタメを月額制のサブスクで楽しめる「レジャパス」がコラボ！
レジャパス会員なら対象の劇場公演がサブスクで楽しめます！
レジャーを楽しむように、気軽に演劇を楽しんでいただけるサービスです！
演劇を観てみたいけどチケット代が高い…そんなお悩みも解消✨
サブスクでとってもお得に演劇を楽しむことができます💺
観劇初心者という方もぜひこの機会をご活用して、観劇をお楽しみください🎫
■レジャパス詳細・登録はこちら
レジャパス公式サイト
今回は劇団フルタ丸「フルタ丸講談 vol.2『八百長入門』」をレジャパスでお楽しみいただけます！
講談＋現代劇で描くフルタ丸講談の第二弾はプロ野球選手の妻たちによる本音と建て前が渦巻く八百長合戦！
講談を取り入れた新感覚の作品✨
あらすじだけでは想像がつきませんが、どんな作品となっているのかぜひ劇場でお確かめください！
劇団フルタ丸
フルタ丸講談 vol.2『八百長入門』
作・演出：フルタジュン
【公演期間】
11月29日(水)〜12月2日(土)
●「レジャパス」取り扱い対象公演につきましては、こちらよりご確認ください。
11月29日(水) 19:30
11月30日(木) 14:00/19:30
12月1日(金) 14:00/19:30
12月2日 (土) 13:00/17:00
※受付開始は開演の40分前、開場は開演の30分前です。お早目のご来場をお待ちしております。
※会場は下北沢駅・小田急線「東口」、京王井の頭線「京王中央口」改札から徒歩8分のシアター711になります。お時間には余裕を持ってお越しください。
※また、演出の都合上、開演時刻を過ぎての御入場はお断りさせて頂く場合がございます。
※予約枠には限りがあります。
「レジャパス」公式サイトにて予約取り扱いを開始。
【会場】
シアター711
〒155-0031
東京都世田谷区北沢1丁目45−15
【アクセス】
小田急線「下北沢駅」東口、京王井の頭線「下北沢駅」京王中央口より徒歩8分
【キャスト】
真帆、篠原友紀、大勝かおり、仁山貴恵、日下麻彩（吉祥寺GORILLA）、上田のりこ、寺田晴名
【あらすじ】
プロ野球選手の妻に選ばれし者たち。彼女たちは集い苦労を分かち合いながらも、自らの境遇に酔っていた。しかし、週刊誌がすっぱ抜いた八百長疑惑報道を発端に崩壊が始まる。疑心暗鬼に陥る妻たちは互いを疑い始め、敵の敵は味方のはずが、どこまでも敵だったりしてもう誰も何も信じられなくなっていく。そして、彼女たちは八百長の門をくぐる。
【フルタジュンより】
今年の夏に初めてフルタ丸講談『枡目街交差点』を上演しました。実験的な部分と面白いものができるかもしれないという予感のもと、結果として良い方向に転がりました。フルタ丸講談には世界を自由自在に広げたり畳んだりできるようなシームレスな魅力があると感じ、そういった演劇の作り方をずっと望んでいた自分としては千載一遇の出会いを得たような気持ちでいます。「講談＋現代劇による演劇」をフルタ丸講談と呼んでいるわけですが、歴史ある伝統芸能に襟を正しつつも、やりたい放題の精神で臨みたいと思います。
【上演時間】
約1時間45分
■公演詳細
■レジャパス予約ページ
https://lejapass.com/user-blog/752
■劇団フルタ丸とは
2002年、明治大学文学部文学科演劇学専攻にて、フルタジュンがクラスの悪友を集めて結成。「あなたの日常に素敵な大嘘を。」をモットーに、人生賛歌のコメディー＆トラジェディーな作品を上演している。近年は、下北沢カレーフェスティバルや下北沢コロッケフェスティバルとコラボした「○○を食べながら観る演劇」シリーズも話題に。演劇動画15分一本勝負「第1回QSC」で優秀作品賞を受賞。「第５回QSC」で浅草九劇賞を受賞。
・X（旧Twitter）
劇団フルタ丸 @furutamaru2002→https://twitter.com/furutamaru2002
・劇団サイト
劇団フルタ丸→https://furutamaru.com/
■入場方法
レジャパスのサイトよりご予約の上、劇場までご来場ください。
プラン詳細→https://lejapass.com/price
施設一覧→https://lejapass.com/category-park-list
■劇団フルタ丸で関連作品配信中！
劇団フルタ丸の過去作品を観劇三昧で配信中！
ぜひこちらもあわせてお楽しみください！
【配信作品】
劇団フルタ丸『僕は父のプロポーズの言葉を知らない
』
作・演出：フルタジュン
【キャスト】
宮内勇輝/真帆/篠原友紀/工藤優太/清水洋介/フルタジュン
【あらすじ】
僕は父のプロポーズの言葉を知らない。
親には聞けない。なんか気持ち悪くて。
聞いた所でヘンな空気になるだろうし、
そもそも答えてくれない気もする。
けど、親のラブストーリーの延長線上に僕は存在している。
一体どうなっていたんだろうか、そのラブストーリーは。
親には聞かないと決めている限り、方法は一つしかない。
イマジン。想像しかない。いや、想像があるじゃないか。
めくるめく。７０年代。しのびよる。タイムリミット。
叩き続ける。ノッキング、オン、ユアードアー。
観劇三昧に会員登録をすると全作品をご視聴いただけます！
フリー会員(無料)の方も無料作品や有料作品の冒頭3分間をご視聴いただけます！
(有料作品のご視聴にはスタンダード会員のご登録が必要です)
・観劇三昧ご利用方法はこちら
■劇団フルタ丸劇団ページ
https://kan-geki.com/theatre/site/224