皆さま!先週末より、「くものうえ⇅せかい演劇祭2020」が始まっております!
こちらは、「ふじのくに⇄せかい演劇祭2020」を通して実現するはずだった、
「演劇によって地域と世界が直接つながり交流する」ことを、
この状況下で可能な手段によって実現する企画です。

くものうえ⇅せかい演劇祭2020HP

こちらの映像配信プログラムの一つが観劇三昧での配信となっております!

『アンティゴネ』(アヴィニョン演劇祭2017)全編上映

2017年、世界最高峰の演劇の祭典「アヴィニョン演劇祭」からの招聘を受けて製作された宮城聰演出・SPAC『アンティゴネ』。
演劇祭のオープニング作品として「アヴィニョン法王庁中庭」で上演された際の全編映像をご覧いただけます。
(105分/日本語|105 min, Japanese only)

アンティゴネ ~時を超える送り火~

通常は有料配信をしておりますが、公演を予定していた期間は無料で観ることが出来ます!
無料期間:
5月2日(土)18:45~5月5日(火/祝)24:00

この機会をお見逃しなく!

また観劇三昧では、先週から期間限定で無料配信を行っている作品がありますので、
ご紹介させていただきます!

~期間限定無料配信劇団~
【5月7日まで】
STAR☆JACKS
 対象公演:act#013「桜舞う夜、君想ふ」
【5月30日まで】
BSP(ブルーシャトルプロデュース)
 対象公演:全配信作品
【6月30日まで】
劇団ラチェットレンチ
 対象公演:「与太郎、打ち上げ花火」「ラクゴ萌エ」「落伍者、改。」
激団リジョロ
 対象公演:全配信作品
【終了未定/無期限】
かしこしばい
 対象公演:「河童ライダー」
天然工房
 対象公演:「パラレルボーイ」

作品を観て面白かったら、ぜひ投げ銭機能もご活用ください!😊
劇団への応援になります!

さてさて!ようやく本題です!
先週1週間で観劇三昧で配信された作品は8団体8作品
そのうち2団体は新着劇団で、1作品は無料配信です。お楽しみくださいませ!

※劇団・カンパニー名をクリックすると、その劇団・カンパニーの作品一覧へ、
 作品名をクリックすると、作品詳細画面へジャンプします。


4月20日 18:00~配信開始

ゲキバカ

ごんべい(2016年版・緑組)

作・演出:柿ノ木タケヲ

 

【あらすじ】

江戸火消し「鬼組(きぐみ)」の元に、ある日どこからともなく若者が現れる。
名も出自も明かさない。
ついたあだ名は、ごんべい。

このごんべい、実は狸族の王子。
人に姿を変え、自分の親族を皆殺しにした狐族への敵討ちを誓う。
しかしながら狐族の足取りはつかめず、火消しの娘に禁断の恋をしてしまう怠惰な毎日。

一方の狐族。こちらも人の姿を身にまとい、吉良のお屋敷を乗っ取り悪行の限りを尽くす。
人間に恨みを持つ狐族の長、九尾狐は江戸の転覆を狙っているのだ。

相次ぐ江戸での火事。ごんべいはついに狐族を見つけ、
火消しの衆とともに吉良の屋敷に討ち入りをかける。

「夏には雪を降らせましょう。冬には桜を咲かせましょう」

生きるとは何か?人間とは何か?
異形の者、ごんべいが江戸に奇跡を呼び起こす。
 

【キャスト】

西川康太郎/鈴木ハルニ/中山貴裕/伊藤今人/菊池祐太/伊藤亜斗武/志村朋春/沢辺りおん/大力/三枝奈都紀/岸本武亨(劇想からまわりえっちゃん)/山咲和也(アマサヒカエメ)/楠見薫/新原美波/吉野沙織(演劇ユニットキャットミント隊)/春野恵子/増留壮一朗/花音/栗本佳那子/サカ/櫻井裕代/菅野望/玉一祐樹美/西館望/畠山愛/Maa/森川幸大 


4月21日 18:00~配信開始

フロアトポロジー

くらげの骨

演出:小崎愛美理/脚本:角畑良幸

 

【あらすじ】

深く暗い海の底。
ぽっかりと空いた空洞。
発光生物の青白い光が静かに降り、
穏やかな水際と
荒々しい岩壁が見える。
迷い込んだ無数のガラクタが、
浜辺の漂流物のように散らばり、
壁に立てかけられた鉄板に
『正』の字を刻む男がひとり…

果たせなかった復讐と、得られなかった赦しに、
囚われてしまった人びとの物語。
 

【キャスト】

小西耕一/井神沙恵/未浜杏梨/宮島沙絵/加藤なぎさ/モリサキミキ/富岡英里子/佛淵和哉/片渕真子/須田マドカ/駄場詩織/角畑良幸/小崎愛美理
 


4月23日 18:00~配信開始

☆無料配信!

最新旧型機 クロックアップ・サイリックス

二者択一

作・演出:川原武浩

 

【あらすじ】

「…あれ?」
『どうしたの』
「なんだったかな」
『だから、どうしたの』
「忘れてしまった」
『何を』
「だからなんだったかな、忘れたのは」
『何を忘れたのかを忘れたってこと?』
「そうそう、なんだったかな」
『知らないよ、他人の記憶のことなんて』
「そうそう、だから教えてほしいわけじゃないんだ」
『じゃあ一人で静かに思い出せばいいじゃないの』
「何か思い出せそうな気がするんだよ、こうして口に出すと」
『自分への質問って感じ?』
「そんな感じかな」

「忘れる」とは
脳の中のどこにその記憶を仕舞ったのかを忘れてしまうことで
記憶そのものは、脳のどこかにあるのだそうだ。
例えるなら
子供のころ、公園の砂場に埋めたはずの宝物。
大事にしまいすぎて、どこにあるのかわからなくなった思い出の品。
いつの間にかいなくなった、隣の家の飼い猫。
見つからないけれど、どこかにはきっとある。
思い出そうとすればするほどに記憶は遠く、
いっそ、そんなものがあった記憶すら忘れてしまえば楽になるのに
忘れようとすればするほどに、忘れようとしても忘れられない。

『…まだ思い出せないの?』
「何かを忘れてしまったことは覚えている。それが忘れてもいいことなのか、
それとも忘れてはいけないことなのかも忘れてしまった。
それは君に関わりがあるかもしれないし、まったくないかもしれない。
ただ、思い出さなければいけないような、そんな気がするんだ」
『忘れてしまったのに、どうしてそう思うの』
「…なんとなく、だよ」
 

【キャスト】

上瀧昭吾/笹本順子/中島壮太/大渕雄一郎/伊藤綾/長岡暢陵
 


4月24日 18:00~配信開始

アマヤドリ

崩れる

作・演出:広田淳一

 

【あらすじ】

「まあ、でもそれをさ、何を根拠に信じればいいわけ、僕は?」

とある休日、ロードバイクによるツーリング旅行に出掛けたサラリーマン五人組は、山深い温泉宿に立ち寄った。ひょんなことから言い争いを始める五人。ケンカの発端は「合コンで知り合った女の子と行ったキャンプに俺を呼ばなかったのはなぜだ!」という、なんともしょうもない話……。しかし、呼ばれなかった男、針谷の怒りは容易には収まらず、遂には会社を辞めるとさえ言い出す始末。宿の主人に取りなされ、いったんは収束に向かうかと思われた口論は、やがて思わぬ方向に発展していき、遂には五人の関係は修復し得ないほどの混乱に……。

男性キャストのみによる、アマヤドリ史上もっとも小さな日常の一コマを巡る物語。しょうもないけれど、誰もが身に覚えのある小さな「裏切り」を素材とし、信頼とは何か? 人を裏切るとは何か? という胃の痛くなるようなテーマを浮かび上がらせます。同時多発会話や、会話分析の手法を用いた「同時発話」をも取り入れたリアルで複雑な会話劇で、台本は特殊な記号だらけだった。ものすごく普通の情景に見えますが、演劇的には結構、複雑なことに挑んでいます。
 

【キャスト】

倉田大輔/宮崎雄真/沼田星麻/石本政晶(以上、アマヤドリ)/飯田紘一朗/遠藤杜洋/西村蒼/梅田洋輔/木村龍
 


4月25日 11:00~配信開始

★新着劇団

チームエヌズ

ストーカー

【あらすじ】

夏休み。英語の片岡先生が何者かに殺された。容疑者は5人の先生。現国の一ノ瀬先生、数学の二階堂先生、地学の三井先生、美術の四谷先生、生物の五十嵐先生。たたみかけるモノローグから徐々に真実が明らかになっていく…
 

【キャスト】

岡崎寛幸/上原香穂/田崎雄也/C252/みみみ
 


4月25日 18:00~配信開始

ニットキャップシアター

チェーホフも鳥の名前

作・演:ごまのはえ

 

【あらすじ】

日本とロシアに挟まれた島、サハリン島。
この島に「チェーホフ」と名付けられた街があるのをご存知でしょうか。
ロシア人、日本人、朝鮮人、「ニヴフ」や「アイヌ」などの北方民族――
この街に暮らした様々な人々が、ときに国家間の思惑によって翻弄されながらも生活する様子を、
アントン・チェーホフや宮沢賢治ら、かつてこの島を訪れた作家達の眼差しとともに辿ります。

おかげさまで劇団旗揚げ20周年!
ニットキャップシアターの『街の記憶』プロジェクト最新作。
街と人々の暮らしを描く、約100年のクロニクル。
 

【キャスト】

門脇俊輔/高原綾子/澤村喜一郎/仲谷萌/池川タカキヨ/千田訓子/西村貴治/山岡美穂/黒木夏海/尾鳥英二
 


4月26日 11:00~配信開始

★新着劇団

遅咲会

ソウル・ザ・ペアレンツ

脚本・演出:水谷健吾

 

【あらすじ】

恋人のシンゴを実家に招き、父親に紹介しようとしているルリ。
結婚を認めない父、調子の良い兄、バンドマンの姉、寝たきりの母、変人の叔父、たまたま居合わせたお隣さん。ひょんなことがきっかけで彼らの魂が入れ替わってしまい…。
愛したのはその人の外見なのか中身なのか。
魂と勘違いが錯綜するシチュエーションコメディ!
 

【キャスト】

中川ミコ(遅咲会会長)/夢麻呂/戸川健次/大柿誠/下前祐貴(ソニー・ミュージックアーティスツ)/菊田貴公/太田純平/真僖祐梨/冨田恭子/藤野真梨亜(タックエンターテイメント)/緒方夏生/金田央(演劇制作体V-NET/ラビット番長)
 


4月26日 18:00~配信開始

メガネニカナウ

赤魚島(あこうじま)~漁業組合vs大阪暴力~


作:二朗松田(カヨコの大発明)/演出:泉寛介(baghdad café)

 

【あらすじ】

うだつの上がらないボンクラ二人。
ユーチューバーを名乗ってはいるが視聴者数は全く増えない。
彼らが最後の希望を求めて辿り着いたのはある南の島だった。
海は美しく、食べ物は美味い、
この世の天国とはしゃぐ二人だったが、
日が沈み夜になると、その島の闇の姿が現れる。
小さな市場で食べた海産物、それは密漁品であり、
漁業組合は地元のヤクザ組織と浅からぬ関係であることを知る。
そんな中、二人は古い友人と遭遇する。
まさかの出会いに喜ぶが、その雰囲気の違いに狼狽する。
友人は大阪を拠点とする暴力団の一員となっていた。
その暴力団は密漁利権を奪いにこの島へとやってきていた。
島の地元ヤクザと大阪ヤクザ、
二つの暴力の間に挟まれ、
ボンクラ二人は徐々にその渦に巻き込まれていく。
 

【キャスト】

飯嶋松之助(KING&HEAVY)/井路端健一(演劇集団ザ・ブロードキャストショウ)/オオサワシンヤ/小西健太(リコモーション)/田代圭佑/田米カツヒロ(舞夢プロ)/為房大輔(劇団ZTON)/野村有志(オパンポン創造社)/泥谷将(Micro To Macro)/秋月美穂/大江雅子/たはらもえ(劇団レトルト内閣)/上杉逸平(メガネニカナウ)
 


 
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