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03.演劇公演情報

心も体も喜ぶ公演。妙ージカルはいかがですか?

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こんにちは。武田です。

皆さんは芝居を観て、「不思議な話だったなぁ」と思う事はありませんか?

心を打つ良い話でもなく、はらわたが煮えくり返るようなひどい話でもなく、不思議な話。

そんな芝居を観てしまったら最後、かなり長い時間をその作品といっしょに生きていくことになります。

「あれはなんだったんだろうか」と食事をしながら思い出し、「ひょっとしてあれはメタファー!?」と寝る前に思いつき、眠れなくなったりもする。とにかく思考の隙間に入り込んで、事あるごとに顔を出すようになります。

それはもやもやと心の中に溜まりこんで、不安に駆られるような、それでいて不思議と心地良いような、何とも言えない気持ちにさせられます。

 

まるで思い出せそうで思い出せない鼻歌が頭の中を何度もリフレインするような。

ワンフレーズがいつまでも頭にこびりつき、いつの間にか自分の一部になってしまうような。

 

いずれにせよ、僕はそんな感覚、嫌いじゃない。

 

 

今回紹介するのはそんな作品。煽情的で濃厚なセリフと歌詞で唯一無二の世界観を持つ妙ージカル。FUKAIPRODUCE羽衣です。

 

FUKAIPRODUCE羽衣

「愛死に」

プロデュース 深井順子
作・演出・音楽 糸井幸之介

愛死に

 

 

【ストーリー】

2010年”芸劇eyes”で話題を呼んだ「愛死に」。7年ぶりの再演!
2010年に東京芸術劇場の“芸劇eyes”枠の中で初演され、話題を呼んだ作品を7年ぶりに再演いたします。
初演時は、身体的負荷の高いパフォーマンスと、密度の高い演出で強い印象を残す作品として評判となりました。

深夜、池袋の劇場に忍びこんだ一組のカップル。舞台には、組みかけの装置が無造作に置かれている。そこへ、亡霊たちが彷徨いだし、男と女の愛と孤独が満ちていく―

いじましい現代人の愛の示し方を歌にし、極めて現代的ではない手法で高らかに歌い上げる〝妙―ジカル”。

 

【キャスト】

深井順子
鯉和鮎美
高橋義和
澤田慎司
キムユス
新部聖子
岡本陽介
浅川千絵
平井寛人
(以上、FUKAIPRODUCE羽衣)

伊藤昌子
榊原毅
野上絹代(FAIFAI/三月企画)
山森大輔(文学座)
荒木知佳

 

【スタッフ】

【プロデュース】深井順子
【作・演出・音楽】糸井幸之介
【振付】木皮 成
【舞台監督】上嶋倫子(至福団)
【照明】松本永(eimatsumoto Co.Ltd)
【音響】佐藤こうじ(Sugar Sound)
【舞台美術】カミイケタクヤ
【衣装】小松陽佳留
【ヘアメイク】梶田キョウコ(レサンクサンス)
【制作】坂田厚子 林弥生 大石丈太郎

 

【日時】

6月8日(木)19:00♦
6月9日(金)19:00♦
6月10日(土)14:00♦/19:00♦
6月11日(日)14:00♦
6月12日(月)19:00♦
6月14日(水)19:00
6月15日(木)14:00/19:00
6月16日(金)19:00
6月17日(土)14:00/19:00
6月18日(日)14:00

※♦ 前半日程割引 詳しくは料金表へ
※当日券の販売は開演の40分前
※開場は開演の30分前を予定しております
※上演時間は100分を予定しています。

 

【会場】

東京芸術劇場 シアターイースト

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1

JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。

 

【料金】

一般
前売 3,800円 当日 4,000円

前半日程割引 (6月8日~12日まで)
3,500円

U-25 (年齢を確認できるものをお持ちください)
2,500円

さいふにやさシート (各回枚数限定 当日引換券 やや見づらいお席になる可能性がございます)
2,000円

 

【予約】

劇団フォーム

・ローソンチケット
Lコード:38080
0570-084-003
0570-000-407(オペレーター対応)
ローソン・ミニストップ店頭Loppi

東京芸術劇場ボックスオフィス
劇場窓口 営業時間 10:00~19:00(休館日を除く)
電話  0570-010-296 営業時間 10:00~19:00(休館日を除く)

・チケットぴあ
Pコード:458-817
0570-02-9999

 

 

 

………………………………………………………………………………………………………………………………………

初演版「愛死に」は観劇三昧で配信中です。

上演は2010年。7年越しの再演です。
およそ1時間30分の上演の間、一度も役者が舞台から捌けないという人間と演出の限界に挑戦したとんでもない一作です。

 

ですが、今回僕が紹介したいのはこれです。

 

宿題と遠吠え

【あらすじ】

笑えてエロく、それでいて突然心を突き刺す台詞の数々。
羽衣において最もアングラ度の高い禁断の妙ージカル。
都会のビル陰で生きる冴えないナンパ師や、
喫茶店で女性客の胸を透視する自称詩人の老人など、
社会の外れで生きる人々の悪夢のような風景に、
一筋の聖なる光を見つけます。

 

今まで続く妖しい雰囲気とむせかえりそうな性の雰囲気。それが色濃く出た作品です。

今作ではそこにアングラ感が加わり、誰も観たことのない作品に仕上がっています。

もっともが似合う作品だと思います。

 

そのほか、FUKAIPRODUCE羽衣の作品は7作品が観劇三昧で観放題です。

 

 

また、性描写がピックアップされることが多いFUKAIPRODUCE羽衣ですが、そこだけにとらわれるのはどうかと思うのです。

例えばこれ。「サロメvsヨカナーン」。

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【あらすじ】

糸井幸之介がオスカー・ワイルドの古典名作の妙ジカル化に挑みます

ワイルドのサロメでは、まずサロメはヨカナーンの声に惹かれます。それから容姿(肌や髪や唇)に惹かれます。そしてその唇に触れたい、キスをしたいと思います。サロメの恋の欲情が聴覚→視覚→触覚、とエスカレートしていきます。

だけど、今、僕が出来ることは多分、もう触れて、キスしてしまった後のお話です。

サロメの最後、サロメはヨカナーンの生首にキスをすると、苦味を感じます。そのビターさから始まる物語を、サロメとは逆の道筋で辿ってみたいと思います。

 

うーん。エロイ。

苦味ってとこがポイントかな。

FUKAIPRODUCE羽衣の作品に出てくる人はむき出しなのがいいんです。普通の人は隠したりごまかしたりする部分を包まず、隠さず生きている。それがいいんです。

だからこそあらすじにエロさを感じたあなた。反省してDVDを買いましょう。全種類そろえましょう。

店舗でもいいし、通販もありますよ。

 

 

【FUKAIPRODUCE羽衣】

2004年に深井順子が創立。劇団ではなく、深井順子がプロデュースする団体であったが、2010年に劇団化。歌と不可思議な踊りで魅せることから、奇妙なミュージカル、いわゆる妙ージカル、と銘打ち活動している。作・演出の糸井幸之介の紡ぎ出す言葉は、圧倒的で詩的で感動的。

 

公式HP

Twitter

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京都の実力派が挑む生死の物語。次々に人が死んでいく!?

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こんにちは。武田です。

 

今回紹介するのは死をテーマにした作品です。なのでちょっと気がのりません。

僕はお涙ちょうだいな展開が苦手なんです。いつも涙したり感動の渦に巻き込まれたりしている全米はどうかしていると思う。(※個人の感想です)

 

だからこそ死とか別れを匂わせる作品はどうしても敬遠してしまう。気乗りしない理由はそれです。

だってそうじゃない。「長い間口もきいていなかった父と二人っきりの会話。in病室」とか「ありがとうね…ポチ… クーン…」とか書いているだけで何かこみ上げてくる。

作家や演者のドヤ顔が熱いものでにじんでいく視界に映っているような気がしてならないのです。

死を感動のタネにするのはアレだ。なんかこう…不謹慎…?違うな…とにかくアレだ。嫌だ。

もっと注意深く使うべきだと思う。

いや、果たしてそうなのか?カチカチに固まった常識やら論理感やらはとりあえず置いといてこれを観てほしい。

真顔で、時に涙で語らなければいけない(と思い込んでいる)はずの人の死をとぼけて笑いとばす不条理劇。いや、笑っていいものか?

 

アトリエ劇研創造サポートカンパニー シーズンプログラム2017ドキドキぼーいず♯07

【生きてるものはいないのか】

作・前田史郎(五反田団) 演出 本間広大

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【ストーリー】

「死んではいないんじゃない?」
「もっと真剣に考えてよ」
「知らないけど、みんな死ぬんでしょ」
「僕たち死んじゃうんだろ」
「、、、え、でも、最悪アメリカ人が助けに来てくれるから」

あやしい都市伝説がささやかれる大学病院で、ケータイ片手に次々と、若者たちが逝く―。
とぼけた「死に方」が追究されまくる脱力系不条理劇。第52回岸田國士戯曲賞受賞作品。

——————

最近、死にたくないと、よく祈るようになった。神様に対してでは無く、人間に対して。
ずっと死にたいと思っていたのに、今は生きてみたい。だから祈ることにした。
なのに、手が合わせられない。合わせた瞬間に自分が満足してしまいそうだからだ。
独りよがりにならないために、演劇を、つまりは人間を信じて、祈るように創作しよう。
それは、劇場でしか完成しない「おもい」である。どんな観客と「おもい」を共有出来るのだろうか。
集まろう、生死の物語のもとに。

本間広大

 

【キャスト】

浅野芙実
ヰトウホノカ
佐藤和駿
松岡咲子
(以上、ドキドキぼーいず)

FOペレイラ宏一朗(プロトテアトル)
大石達起(INSITU)
ガトータケヒロ
川上唯
黒木正浩(ヨーロッパ企画)
黒木陽子(劇団衛星/ユニット美人)
勝二繁(日本海/およそ三十世帯)
菅一馬
西川昂汰
西村貴治
葛井よう子
藤原美保(ソノノチ)
望月モチ子(十中連合)
諸江翔大朗(ARCHIVESPAY)

 

【スタッフ】

照明:鄒樹菁
音響:島崎健史
映像:坂根隆介
(以上、ドキドキぼーいず)

舞台監督:稲荷(十中連合)
演出助手:高嶋Q太
宣伝美術:清水俊洋
制作:渡邉裕史

共催:NPO法人アトリエ劇研
後援:NPO法人京都舞台芸術協会
企画・製作:ドキドキぼーいず

 

【日時】

6月7日(水)19:00☆
6月8日(木)19:00◎
6月9日(金)15:00◎ 19:00◎
6月10日(土 )14:00  18:00◎
6月11日(日)11:00  15:00★

(◎ アフターイベント有り)
(★ アフターイベント「IPPON」)
(☆ アフターイベント「KANPAI」)

 

【料金】

・一般
前売 2,500円 当日 3,000円

・U-Honma(27歳以下)
前売 2,000円 当日 2,500円

・学生
前売 1,800円 当日 2,300円

 

【会場】

アトリエ劇研

〒6060856 京都府京都市左京区下鴨塚本町1

 

京都市営地下鉄でお越しの方へ
▼北大路駅から

バスターミナル(赤のりば)で市バス204,206番に乗り換えて 「下鴨東本町」停下車、バス停から「かまどや」がある方向(東)に歩いて、一筋目(コインPの角)を左方向(北)に曲がってすぐ。

▼松ヶ崎駅から

2番出口を出て、前の大通りを渡ってすぐに延びている2車線の道(松ヶ崎通)を出口を背にする方向(南)に歩く。
「ヤマザキストア」や「疎水」を超えて、しばらく住宅地の中を歩くと4車線の大通り(北大路通)にでるので、セブンイレブンの角を右(西)へ曲がって、一つ目の角を右(北)へ曲がってすぐ。徒歩でおよそ20分。
※JR京都駅、阪急烏丸駅から乗り換えられます

 

阪急京都線でお越しの方へ
▼烏丸駅から

京都市営地下鉄にお乗換えください

▼河原町駅から

市バス205番(北行き)に乗り換えて「洛北高校前」停下車、バス停から「吉野家」と「ケンタッキー」の間の道をバス停を背にする方向(東)へしばらく歩くと、京都中央信用金庫が左手に見えるので、その銀行を超えて一つ目の角を左方向(北)に曲がってすぐ。徒歩およそ10分

 

JR線でお越しの方へ
▼二条駅から

市バス206番(北行き)に乗り換えて「下鴨東本町」停下車、バス停から「かまどや」がある方向(東)に歩いて、一筋目(コインPの角)を左方向(北)に曲がってすぐ。

▼京都駅から

京都市営地下鉄に乗り換えるか、市バス205番(北行き)に乗り換えて「洛北高校前」停下車、バス停から「吉野家」と「ケンタッキー」の間の道をバス停を背にする方向(東)へしばらく歩くと、京都中央信用金庫が左手に見えるので、その銀行を超えて一つ目の角を左方向(北)に曲がってすぐ。徒歩およそ10分

 

京阪でお越しの方へ
▼出町柳駅から

京都バス(※1)岩倉・大原方面に乗り換えて「高野橋東詰」停下車、バス停から橋(高野橋)を渡って西に歩いて、セブンイレブンの前をさらに道なりに進み郵便局の先にある曲がり角を右方向(北)に曲がってすぐ。徒歩およそ10分。あるいは、市バス1,4番に乗り換えて「洛北高校前」停下車、バス停から「吉野家」と「ケンタッキー」の間の道をバス停を背にする方向(東)へしばらく歩くと、京都中央信用金庫が左手に見えるので、その銀行を超えて一つ目の角を左方向(北)に曲がってすぐ。徒歩およそ10分。

※「京都バス」と「市バス」は運営会社が異なりますのでお気をつけください

 

【予約】

演劇パス

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●京都芸術センター窓口(10:00~22:00)
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2

●喫茶フィガロ(10:00~18:00)
京都市左京区田中上大久保町13-2 ネオコーポ洛北1階
※月曜定休

●家酒場さんち(通常19:00〜)
京都市上京区紙屋川町839-7 太田ビル2階
※不定休(sangchi.jimdo.com、SNSにて随時更新)

 

……………………………………………………………………………………………………………………

この作品は映画化もされている。舞台とはまた違っています。当たり前か。

公演に行く前に映画版と下の動画を見ておいてほしい。

生きてるものはいないのか

 

前田史郎さん率いる五反田団の上演バージョン。ドキドキぼーいずを観に行く前に話の流れをつかんでおくといいかもしれません。流れを先に知っているのはどうかと思うのはどうかと思うあなた、ちょっと待ってください。

たしかに使うホンは同じかもしれませんが、演出は違います。もちろん演者も。

作者の前田さんが書きながら込めたと思いと、それを観て感じたことを演出に込めた本間さん。

二つの思考を交ぜあわせてちょうどいい塩梅に仕上がった公演になるのではないでしょうか。

そういう味わい方もアリと思うんです。

 

普段のドキドキぼーいずを知りたいアナタはこちら。

 

僻地まで

大大阪博覧会で上演された作品。ほんの小さな言い争いが徐々にリズムを刻み始め…?

この説明では面白さは伝わらないと思う。会話のリズムが音的にも物理的にも心地いい作品です。

30分の短編でしかも無料!見るっきゃないでしょうよ。

 

【ドキドキぼーいず】

人々はテレビやスマートフォンのニュース、SNSで無造作に流れていく情報にどれだけ『知った気』でいるだろうか。 我々ドキドキぼーいずは、今を生きる若者の身体・言葉・意識を解離させる演出技法により、作品を創作している。 人と社会の関わりを報道する者、それを眺める『第4者』の存在を、演出家・本間広大は最も表現したい事であり、創作において重要視している。代表の本間と同世代である1990年代以降に生まれた若者たちに、「この国に今生きている」という意識が芽生えるきっかけになればと思う。 それが「私たちが信じる演劇」であり、エンターテインメント(娯楽)を超える第一歩である。

公式サイト

Twitter

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新企画始動!怒涛の純愛ストーリー集!

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こんにちは。武田です。

皆さんはCDを買いますか?もっと細かく分けて、ベストアルバムを買うのに抵抗のないタイプですか?

僕は抵抗はない派です。知らないアーティストはとりあえずベストを聞けば大抵の曲は抑えられますからね。

しかしその大抵が曲者で、アーティストがコンセプトを考えて作ったアルバムから数曲良いとこ取りしただけのベストを聴いただけで判断するのは愚かだという意見もあります。

それももっともですよ。けどね…

「これは演劇のブログだろ!さっさと本題に入りやがれ!」…ごもっともで。

けれども今回紹介する作品は言わば「純愛ベストアルバム」あながち的外れな話ではないのです。純愛ストーリー5本のストーリーを一つにまとめて2チームで公演する新しい試みです。

というわけで、今回紹介するのはPitymanの新企画公演です。

PityChan

純恋歌集~せめて恋人らしく~」

 

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【あらすじ】

2010年に旗揚げ。若手演出家コンクール2013、2014にて二年連続優秀賞受賞

混沌コケティッシュGIRL!!チェリーボーイも地獄LOVE!!

Pitymanの新たな挑戦!劇団員企画「PityChan」始動!

怒涛の純愛、ただただ純愛5のストーリーを2チームで公演!!

「ぞうをみにくる」
幹介は離れた町で象の飼育員をやっている。彼は恋人の弥生のもとに帰ると約束したはずなのに、一頭の象から離れられないでいる。私達はこれからも一緒にいられるのだろうか?

「純恋パイ毛走馬灯」
どこにでもある喫茶店。うつむく君と苦いコーヒー。僕は君のことがやっぱり好きなんだとあらためて思うう。君のためなら僕は。

「愛は人の形をして」
最愛の人を亡くした長沢君と、お葬式に集まった男たちの真実の愛の物語。

「せめて恋人らしく」
肩が痛い人と最近恋人がそっけない人に贈る本当の自分探しの物語。

「あなたのことみてるだけで幸せ」
男が横たわっている。目を覚ます気配はない。かたわらでは女たちが男を眺めている。
私達はお互いのことを知らない。この男に呼び出されただけ。一人が口を開く「あなたたち、なんですか?」私はこの人のなんなのだろう。

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【キャスト】

Aプロ

浅井 裕子

砂野 安紀

井手 麻渡(無名塾)

寿 寿(オクスリ/オヒトリ)

タナカサワキ(Pityman)

長嶺 一生

Bプロ

板倉 愛実

真寿美

藤田 りんご(Pityman)

生野 和人(ハンザキ)

杉浦 雄介

本山 三火(CHAiroiPLIN)

高橋 知也(MoratoriumPants)

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【予約】

一般予約フォーム 

  (名前を選択すると各キャストの予約ページに飛びます)

Aプロ

浅井裕子 砂野安紀 井手麻渡(無名塾) 寿寿(オクスリ/オヒトリ)

タナカサワキ(Pityman) 長嶺一生

 Bプロ

板倉愛美 真寿美 藤田りんご(Pityman) 生野和人(ハンザキ) 杉浦雄介

本山火山(CHAiroiPLIN) 高橋知也

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【タイムテーブル】

64日(日)【A】1700

65日(月)【B】1400/【A】1900            

66日(火)【A】1400/【B】1900

67日(水)【B】1400/【A】1900

68日(木)【B】1900

69日(金)【A】1400/【B】1900                

610日(土)【B】1400/【A】1900

611日(日)【A】13:00/【B】1700

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【チケット料金】※全席自由席

前売り2,500円/当日券2,800

【☆要予約☆】

・U201,500円(各ステージ5名様限定・受付にて年齢を確認できるものご提示ください)

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【劇場】

十色庵 115-0043 東京都北区 神谷2-48-16 カミヤホワイトハウス BF1

‐アクセス‐

JR赤羽駅徒歩12分/東京メトロ南北線志茂駅徒歩10

【スタッフ】

作・演出   やました ゆう

音響:広瀬正人(ピストンズ)/映像制作・チラシ撮影:大口葉/制作:桃木 江美子

制作助手:田中 沢木/演出助手:大和田梓/企画・製作:PityChan 

【協力】

CHAiroiPLINMoratoriumPants、オクスリ、オヒトリ、ハンザキ、無名塾、Pityman 、十色庵

【お問い合わせ】 

MAIL:pityman0@gmail.com/TEL:090-7410-9732

HP:https://pityman.jimdo.com/

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初見の劇団を観に行くときには、ざっくりとその劇団の特色を学んでおくとより楽しめます。

公式サイトの過去公演のストーリーと上演当時の感想を一緒に見れば、作家の趣味やポリシーが透けて見えることがあって面白いんです。

もちろん、文字だけでわかることなんてたかが知れています。自分の足で観に行き、自分の頭で考えたことが真実なのです。なので皆さん。観劇三昧でpitymanを予習しましょう。そして劇場に行きましょう。

「けいすけくん地獄」

けいすけくんは浮気性。複数の女性と付き合っている。
友人の婚約者、絵画教室の先生、それからーーー。
その場その場をとりなして、うまく動こうとするけいすけくん。
だけど状況は真綿で首を絞めていく。そう、優しく、ゆっくりと。
向かう先は、どこなのだろうね…?

 

「おいで。全部飲み込んであげる」と君は言う。

バーカ。全部飲み込むのはこっちの方だ。

おいで。地獄で添い寝してあげる。

 

 

浮気性のどうしようもない男と女達の悲喜こもごも…と言いたいところですが、タイトルをよく見てください。

「地獄」です。悲があっても喜があるかどうか。この地獄がけいすけくんだけを指していて、けいすけくんに修羅場を味わわせる話かと思いきや…「地獄で添い寝してあげる。」

ヒィ!

 

死なばもろともといったところでしょうか。お前を〇して私も〇ぬ!の精神でしょうか。なんにせよ大変だ。

 

 

Pitymanとは?

山下 由の作品を主に上演する団体。

世界の端っこに生きている人々の右往左往のなかにある、

小さくもみえがちな大事な出来事をすくいあげ、

心地よい詩のようにも感じられる作品をつくっています。

(Pityman HPより引用)

公式HP

Twitter

 

PityChanとは?

私達はPityamanを母体としたPityChanという企画集団である。

「今年こそは」を繰り返す主宰に業を煮やした劇団員の反旗を翻す集団である。

人間の駄目さや寂しさを隣で憂いたりなんかしない。遠くで笑ってやるのである。

(公式HPより引用)

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