こんにちは!日本橋店の今村です。

突然ですが、このブログを読んでくださっているかたの中に、
高校生の演劇部や、大学の演劇サークルの方ってどれぐらいいらっしゃるのでしょう?

私は中学・高校と演劇部出身でした(大学は行ってません)
高校の時は小さな小さな演劇部で、私が卒業する年には3人しか部員がいませんでした。

3人て。

放送部の友達に音響を手伝ってもらい、照明が一人。
卒業した先輩に頼み込んで演出をつけてもらう約束をして何とか二人芝居を作る算段は取れたものの、

 

脚本がない!!!!!!!!

 

私が高校生の頃っていうと15年前ですからね。
まだケータイのパケホーダイもない時代。
パソコンの使い放題がようやく解放されたものの、ひとり一台の時代ではありません。
ネットが簡単に使えないため、情報収集ができない。当然ながら今ほど発信もされていない。

それゆえに私たちはたいへんな情報弱者でした。

高校生の私たちが演じていい台本は、学校の図書館に置いてあった作品のみだと思っていました。
その中で登場人物の少ない作品。二人芝居。
どう考えても候補が少なすぎました。

その中で手に取ったのは、高校生には理解が難しい不条理劇。
(素晴らしい作品ですよ。いかんせん難易度が高すぎました)
台詞の意味がわからない。世界観がわからない。何を伝えたらいいのかわからない。
読めば読むほど混乱する、演出もつけようがない。

そこでなんとか自作の脚本を提出してみれば
天使悪魔魔法が出てくるのに中途半端にしか練られていない設定のせいでぐっだぐだなのに
主人公がもれなく眼帯をして右手に竜を封印していてやたらと重い過去だけが練りこまれた

黒歴史とんでもない思い出ができてしまうところでした。

 

世の中にはたくさんの劇団や劇作家さんが存在していて
上質な脚本があふれていて
ちゃんと許可を取れば上演しても良い。

そんな常識を知らなかったのです。

 

今の演劇部の皆様はどうなのでしょうか?
ネットで検索して、公開されている戯曲を読んで、メールで問い合わせをしているのでしょうか?
それとも、やっぱり知らないままに自分たちが演りたい芝居を見つけられずに悶々としているのでしょうか?

 

今は素晴らしい時代です。

 

多くの人が一人一台スマートフォンやパソコンなどのインターネットに接続できる機器を持ち、
情報を持っている人たちは精力的に発信をおこなう。

地域を問わず、世代を問わず、だれもが情報を手にすることができる。

それでも、溢れすぎる情報というのは得てして取捨選択が難しくなっていくものです。
過多になった情報に呑まれて、考えることが難しくなることもあるのではないでしょうか。

(情報収集のためにネットサーフィンしてたら一瞬で5時間ぐらい経ってますよね。そんな感じです)

 

だから私たちは、情報を一括で提供したいなぁと考えているのです。

そのために観劇三昧の店舗をつくり、

そのために観劇三昧で観放題の映像配信をおこなっています。

(もちろん、劇団を助けたい!!っていう気持ちも大きいですよ)

 

店舗では、約350種類の脚本を取り揃えています。
座り読みができるようにソファーも用意しています。
封をされている商品も、声をかけていただければ開封します。
出演者の数がわからなければお調べします。

 

映像配信では、800作品を超える作品を観放題でご覧いただけます。
出演者は表記していますので、人数を調べるのも簡単です。
アプリでしたら上演時間で検索することもできます。
さらに、学生さんにはうれしい100作品を超える無料作品も配信しています。

 

ジャンルを問わず、劇団の規模を問わず800もの作品を配信していますので、
きっと気になる作品が見つかるはずです。

 

観劇三昧のスタッフは、演劇が好きなひとばかりです。
中には、年間何百本も観劇していたり、実際の公演に携わっているスタッフもいます。
あなたの演劇ライフの、きっとお役に立てるはずです。

 

もし大阪や東京がお近くでしたら、一度店舗に立ち寄ってください。

ちょっと遠いようでしたら、通販サイトを覗いてみてください。

そして、観劇三昧をつかって、たくさんの作品に触れてください。

わからないことがありましたら、問い合わせてください。

私たちは、すべての演劇を愛するひとの味方です。

 

学生さんは忙しいです。

学業のこと、私生活のこと、アルバイトのこと、演劇のこと。
その忙しい時間の使い方が、少しでも有意義なものになれるように、お手伝いさせてください。

 

学生さんはお金を作るのがたいへんです。

980円を毎月用意するのだって大変なことです。
無料作品をたくさん楽しんでもらって、余裕ができた月だけでも、
もっとたくさんの作品に触れていただけます。

 

いつかあなたがたが、

劇団に所属したり、
劇団を立ち上げたり、
演劇をお仕事にしたり、
観る専門のひとになったり、

そんなときにも、きっとお手伝いができるはずです。

 

演劇から少し離れてしまって、
それでもふと演劇のことを思い出したりしたときに、

どこかで私たちのことを一緒に思い出していただけたら、とても幸せです。

 

楽しい演劇ライフを!!

 

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