超能力をあなたは信じますか?

 

・・・

 

ここで皆さまの心の声
はい
せ~の

はぁ?

ありがとうございます

いきなり言うと宗教みたいですよね
別に勧誘したい訳じゃないんです
ただの興味です
嘘です
冒頭に質問を持ってくるスタイルにしたかったのです

そんな私は
超能力って一体全体なんやねん
というところから始まりました
観劇三昧日本橋店スタッフ高安です

超能力とは!!!

超能力(ちょうのうりょく)は、通常の人間にはできないことを実現できる特殊な能力のこと。
今日の科学では合理的に説明できない超自然な能力[3]を指すための名称。”
(「超能力」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2017年10月14日 (金) 15:19 UTC)

 

ふーん

・・・あ!
興味がないわけじゃ・・・興味がないわ、け・・・興、味がn・・・(寝る)

はっ
あの、あれですよ
超能力ってよく分からんのですよ

調べてみたら

なんやら超能力にも色んな種類があるみたいで
※()内は心の声です
あえて漏らします

☆テレパシー(喋らんでもお互いの心が分かるってやつやな)

☆予知(予言できるやつ?ノストラダムス的な)

☆透視、千里眼(なんかよう分からんけどかっこええ!)

☆念力、念動力(有名なやつ)

☆サイコメトリー(精神読み取れる的なや~つ?)

☆瞬間移動(はいきた欲しいどこでも○ア)

☆念写(説明よんでもどういうことか分からんかったや~つ)

☆発火能力(すげぇ!)

☆物体取り寄せ(A○azonみたいや)

・・・心の声に関しましては
決してディスっている訳ではありません

あくまでも私

個人の意見であり
個人の見解です

いうて
調べても分からなかったっすわ
超能力

ですが
こんな私でも子どもの頃
一度試してガッテンしたことがあります
超能力を

きらりと銀色に光るのその姿を
純粋な眼でじっと見つめ
手に汗握りながら
心の中でこう叫んだのです

 

曲がれ!スプーン!

 

 

 

 

劇団たくあん四本目

『曲がれ!スプーン』

人を浮かした後のコーヒーは、うまい。

原作 上田誠
脚色・演出 風口竜也

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【あらすじ】

クリスマスイブの夜。
街外れのカフェには超能力者が集い始めていた。
これは、今夜限りの秘密のパーティ。
の、はずだった。
はずだった、のに。

【キャスト】

飯田真人
石川友梨
遠藤崇光
川辺啓輔
昆虫
下島瑞樹
丹哲郎
廣瀬有紀
村田翔平
山本泰輔

【スタッフ】

演出補佐 / 小倉修也
演技指導 / 粟村唯子
舞台監督 / 赤松孝俊
舞台美術 / 村田翔平
音響 / 徳毛淑
映像 / 園田千佳
衣裳 / 山本麻紀子
小道具 / 池谷昌美
宣伝美術 / 石川友梨
制作 / 山田静 園田千佳
プロデューサー / 山本泰輔

【協力】

照明 / コデラトシヒロ

【日程】

2017年11月
4日(土) 13:00 / 18:00
5日(日) 12:00 / 16:30
※開場は開演の30分前です。

【場所】

阿佐ヶ谷 アルシェ
〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-36-15 レオビル地下1階
・JR中央・総武線「阿佐ヶ谷駅」南口より徒歩3分
※土曜日・日曜日は快速が停車しませんのでご注意ください。
・東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷駅」2b出口より徒歩10分

【料金】

一般 2000円  学生割引 1500円

※当日券のお客様は300円増しとなります。
☆事前精算のお客様には劇場にて特典プレゼント!

【ご予約】

カルテットオンライン

演劇パス

 

【お問い合わせ先】

Mail : gekidan.takuan@gmail.com
Web : http://www3.to/takuan/
Twitter : @gekidan_takuan

 

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この公演は演劇パス対応公演です

選んで、買って、見せるだけ

一度使えばその便利さの虜にきっとなる、はず、

 

「曲がれ!スプーン」はヨーロッパ企画の上田誠さん原作で、
長澤まさみさんを主演に映画化もされましたね

ヨーロッパ企画の『冬のユリゲラー』が元作品だとか

同作品を観たことがある人もない人、
色々な方向からお楽しみいただけると思いますよ

 

そして!さらに!事前精算での受付(10/29まで)で、
劇場にて特典として「劇団たくあんロゴ入りコーヒースプーン」
がプレゼントされます!

曲げる?曲げちゃう?そう簡単に曲がると思うなよ!

受付は10/29まで!お急ぎください~(^^♪

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【劇団たくあんとは?】

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大学時代に「劇団Radish」として活動していた「だいこん」役者たちが、十分な熟成を経て、
再び舞台に立つことになりました。それが「劇団たくあん」です。

「だいこん」から「たくあん」へ。
年齢やメンバー構成が変わっても、「演じる側も観る側も楽しめるお芝居を」というコンセプトは一貫しています。
演劇素人でも、仕事が忙しくても、「舞台に立ちたい」「芝居を作りたい」「みんなで楽しいことがやりたい」という思いを持ったメンバーが集まれば、そこからきっといいモノができるはず。

公式HPより引用)

 

 

新鮮な大根も好きだけど
美味しく漬けあがった沢庵も素敵じゃないですか

ねぇ?

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