第一印象は3秒で決まる!
ってどこかのなにかで聞いたことがある。
人は見た目が大事で
人は見た目が9割って言うらしい。演劇もいっしょ。第一印象で観るかどうか決まります。
今回のキーワードは「白鳥の湖」そして「古典」どうでしょうか。
「演劇?バレエじゃなくて?」「古典かぁ…難しそう」そんな風に思った人にこそおすすめしたい作品です。
ご紹介しましょう。劇団現代古典主義です。
劇団現代古典主義
スタンダードでありながら進化する演劇への挑戦
2007年大阪にて設立。2015年東京に活動拠点を移す。
2010年作品「深海のBreath~嵐の夜 人は皆 ひとりになった~」にて、
新演出表現<同時進響劇(どうじしんこうげき)=オーケストラ劇>を確立。
2014年、大阪拠点最後「帝国の湖」にて1500人を超える動員を実現。
▼現代古典主義は、当団が考案した、
古典演劇をベースに当団オリジナルの同時進響劇®という独自表現を加え、現代で進化をした、新しい古典演劇です。
▼「同時進響劇」「オーケストラ劇」は劇団現代古典主義の登録商標です。
舞台上を複数場面に分割し、同時間枠での別地点の物語を同時に進行する、新演劇。
台詞が、舞台上のさまざまな場所から次々に、また、同時に、お客様へと発せられる、
まるでオーケストラのような演劇という意味より、「同時進響劇」「オーケストラ劇」と称しています。
お客様より「正に構築する劇団」「新しい演劇を観ました」「これじゃないともうダメです」など、
お声を頂戴しています。
公式HPより一部抜粋
帝国の湖 〜現代古典主義版SWAN LAKE〜
作・演出/夏目桐利
テーマ楽曲製作/Kanta
商標登録に認可された[同時進響劇]-
バレエ作品として有名な「白鳥の湖」を原案にストーリーを肉付けし、
台詞付きの演劇作品に生まれ変わらせた、劇団現代古典主義版SWANLAKE。
大阪公演では1500人を動員した意欲作。
17世紀のヨーロッパを舞台に繰り広げられる、愛と闘争のオリジナル古典劇。
帝国崩壊の兆しに乱れる宮廷内に生まれたジークフリード皇子と、
策略に翻弄され孤独な人生を送る事となった貴族の娘オデット。
二人は湖で愛を誓うが、闘争に巻き込まれていく…。
宮中を取巻く黒い私欲の中、ジークフリード皇子は自らの運命を受け入れつつ、その運命を打ち破る為、戦いに挑んでゆく―。
現代古典主義版SWAN LAKE/同時進響劇「帝国の湖」を是非ご覧下さい。
▼出演者
大西輝卓/中慎太郎/森洋平/樽谷佳典/柏木公宰/安達利恵/長谷川亜衣/藤井絵里/北森希
まずは3分。これもまた第一印象ですね。
唯一無二の同時進響劇。
説明されてもわかんない!っていう方は、観て体感してみてください。
きっと病みつきになりますよ。
実際にお客様より、
「正に構築する劇団」「新しい演劇を観ました」「これじゃないともうダメです」
という声もいただいているそう。(公式HPより)
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