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あなたも必ずだまされる。衝撃の本格ミステリー!

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メガネ拭きを失くしました。

生活に支障が出ています。

こんにちは。武田です。

 

本日は、観劇三昧と演劇パスでも取り扱い中の劇団時乃旅人公演情報です!

 

劇団時乃旅人

「とにかく芝居が好き」であることをモットーに半年に一度のペースで公演を行っている小劇団です。

しかし、趣味ではなく、芝居を真剣に考え、作り、見せるのエンターテイメントの基本である「観客に伝える」を大事に、活動を行い、観客にわかりやすく、ファンタジックで、そして、感動に浸ってもらえるような物語を上演している。

公式HPより

 

 

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公式ブログ:http://ameblo.jp/tokinotabito

twitter @tokinotabito

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劇団時乃旅人 第四回本公演

「ローラ殺人事件」

作・演出 髭和久

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日程

11月19日 15:00/19:00

11月20日 13:00/17:00

受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前です。

 

会場

TORII HALL

〒542-0074  大阪府大阪市中央区千日前1-7-11 上方ビル4F

アクセス

地下鉄御堂筋線・千日前線「難波駅」
または千日前線・堺筋線「日本橋駅」下車
なんばウォークB20出口より徒歩2分

料金

前売 2,000円

当日 2,500円

ストーリー

ある夜、ローラの物まねが得意な一人の女性が、猟銃で顔面を撃たれ惨殺された。
警視庁の伝説の名刑事神和住真子がこの難事件に挑戦する。

二転三転するストーリー、やがて驚愕の犯人が浮かび上がる。
一体彼女はなぜ殺されたのか?そして、犯人は誰なのか?
あなたはもうだまされているかもしれません。

キャスト

タツミヤジョー、小谷祐里奈、西川由喜、望月りん、日高翔、小川豊記、馬場えりか、吉村亜紀、本条真由、也田太子、紫村励人、山本真示、松埜麗実、夢乃ひかり、髭和久

 

スタッフ

舞台監督:酒井周太
照明:上月勇二
音響:前田康平

 

予約

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https://ws.formzu.net/dist/S39497465/

スマホで簡単予約!演劇パスでの予約はコチラから http://engeki.jp/pass/events/detail/148

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劇団時乃旅人<したたかな子猫たち

観劇三昧では劇団時乃旅人の作品を配信中

上の「したたかな子猫たち」は無料公開中!金と欲に溺れた人間の、プライドと思惑の錯綜するブラックコメディ。

要チェックです!

 

また、劇団時乃旅人では劇団員を募集中です。

年齢、演技経験は不問。さらにチケットノルマもありません!必要なのは芝居を楽しむ心のみ!

詳しくは公式HPを確認のうえ、劇団までお問い合わせください。

 

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●オンライン観劇サービス「観劇三昧」
http://kan-geki.com
●iPhone版アプリはこちらよりダウンロードいただけます♪
https://itunes.apple.com/jp/app/kangekizanmai/id674187853?mt=8
●Android版アプリはこちらよりダウンロードいただけます♪
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.dkmobile.kangekizanmai&hl=ja

また、演劇グッズが店頭で買える「観劇三昧日本橋店」もオープンしています♪地下鉄堺筋線 恵美須町駅徒歩5分!
■観劇三昧日本橋店
大阪市浪速区日本橋4-6-13 NTビル3F
営業時間 10:00~19:00(水曜定休)

観劇三昧日本橋店で販売のグッズがネットでも購入できます♪
■観劇三昧物販出張所
http://kan-geki.com/store/

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劇団突撃インタビュー★「超体育会演劇」劇団の作演出家に直撃!

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いつも演劇.jpをご覧いただき、ありがとうございます。

前回プレオープンとして第0弾を発表した、劇団突撃インタビュー。

いよいよ本格始動で、外に出てまいりました!

■劇団突撃インタビューって?

【観劇三昧】とつながりが深い、噂の「あの人」に観劇三昧が突撃インタビューします!

役者/脚本・演出家/劇団代表など、普段は舞台の上でしか見ることができないあの人の、

なかなか聞けない本音や裏話、演劇に対する想いを存分に語っていただきます。

これを読めばもっと劇団が好きになるかも?知らない劇団なら、知るきっかけになるかも?

そんな、日常にちょっとしたワクワクをお届けする新コーナーです。

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記念すべき第1弾!トップバッターを飾っていただいたのはこの方!

ステージタイガー 副代表/作・演出/役者 と様々な役割をこなすスーパーマン!

虎本 剛(とらもと ごう)さん!!

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■ステージタイガー

2009年、「特攻舞台Baku-団」のメンバーを中心に結成。

「もう、君にムキキュン」というキャッチコピーに則り、俳優達の鍛え上げられた圧倒的な筋肉に最大限の負荷をかける事により、

人間の奥深くに眠る野生のエネルギーを創出する。

常時10名を超える劇団員の多さを生かして、自主公演だけに収まらず、ライブハウスから廃校まで、年10本以上のイベントにも出演中。

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公式HP:http://st-tg.net/

Twitter:@stage_tiger

Facebook:https://www.facebook.com/StageTiger/

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■虎本剛

大阪府堺市出身、1979年8月9日生まれ。

関西大学 総合情報学部在籍中、関西大学演劇部内の劇団「万絵巻」に所属。

卒業とともに当時の同期メンバーと「特攻舞台Baku-団」を旗揚げ。

2009年「特攻舞台Baku-団」解散後、「ステージタイガー」を旗揚げ、以降ほぼ全ての作品の作・演出をつとめ、2013年より副代表となる。

現在、(株)リコモーションに所属、テレビやラジオへの台本提供や、外部劇団など様々な場所での演技指導、演出活動などその活動は多岐にわたる。

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Blog:「プロレススーパースター列伝」

Twitter:@stagetiger_go

Facebook:https://www.facebook.com/go.mizumoto.9?fref=ts

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―虎本さんは、関西大学で劇団万絵巻(関西大学演劇部内の劇団)に所属されていらしたとのことですが、演劇を始めたのはここからですか?

虎本剛さん(以下虎本):はい。大学に入って初めて演劇をしました。

―何かきっかけとか、演劇を始めた理由とかあったんですか?

虎本:高校が進学校だったので、部活動をしていなかったんですよ、だから大学に入ったら何か活動がしたくて。音楽か、演劇をやりたいと思っていました。
入学してから、初めに声をかけられたのが演劇部だったんです。それで、演劇部に。

―では、その時初めに軽音楽部とかに声を先に掛けられていたら、今頃音楽の道にすすんでいたかもしれない?

虎本:可能性はありますね(笑)でも、その大学の軽音楽部はあまり活発に活動していなくて。
練習していたのを聴いたことがあったのですが、お世辞にも上手いと思えなくて…あまり興味を惹かれませんでした。
たまたま、入った大学の演劇サークルが活動的で、同期に演劇に対してモチベーションの高い人間が集まっていまして。

―そこで出会ったのがhigeさん(ステージタイガー代表)や谷屋さん(ステージタイガー俳優)ですね。

虎本:偶然やと思いますけどね。今でも活動している人間だと、音響の横田君や、前劇団で袂を分かちましたが、鈴木洋平君(俳優)なんかもここで出会いました。

―凄いメンバーが揃っていたんですね。

虎本:どうやろ、凄くは無かったと思うけど、調子には乗ってましたね(笑)
「自分ら、面白いぞ」って勘違いはしてたと思います。上手くはなかったのに。

―その同期のメンバーで「特攻舞台Baku-団」を立ち上げた、と。

虎本:そうですね。

―万絵巻の先輩が作った劇団とかもあったと思いますが、そっちに入るよりは自分たちで作ろうと思ったんですね。

虎本:(先輩の劇団は)あるにはあったんですが、万絵巻自体が僕らが入ったときにできて5年目だったので、まだそんなに数がなかったし、そっちの劇団も歴史があるわけじゃなかった。だから、そっちに入るっていう選択肢はあんまり思いつかなかったですね。自分たちでことを始めたほうが、楽しかろうと思えてしまって。
あと、調子に乗ってた挙句僕らトガってたんで、先輩たちと一緒にやるのとかイヤでした(笑)

―トガってたんですか(笑)

虎本:すぐ喧嘩売ってました(笑)自分たちがやりたいことじゃないとイヤって思ってた。

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自分に正直に、今作りたいものを作る。

―当時から、影響を受けた人物とか作品とかはありましたか?

虎本:びっくりしたのは、在学中に観た惑星ピスタチオの「破壊ランナー」です。カッコよかったんですよ、単純に。演劇ってかっこいいな、すげぇなって思った作品です。
※惑星ピスタチオ(1989-2000) 関西の劇団。腹筋善之介を座長とし、座付き作家・演出家は西田シャトナー。

―どういうところに惹かれましたか?

虎本:それまで「演劇」って言ったら、中高で観た「芸術鑑賞会」とかのイメージしかなかったんです。でも、(破壊ランナーは)音響照明がすさまじく派手で、ぶっ飛んだ世界を役者の身体で、パワーで、テンションで押し切るっていうのが、かっこいいなって思って。演劇って無限の可能性があるなって思いました。

―今でもそれは自分の中にあって、目指したいっていう気持ちはありますか?

虎本:はい。あれを観たときの衝撃に近づけたいっていう気持ちは今でもなんとなくありますね。

―今自分自身はそこに近づいている実感ってありますか?

虎本:いや、まったく。ちょっと自分の目指すものも変わってきていて。演劇の派手な部分もいいなっていう気持ちは今でもありますが、もうちょっと味わい深いところを目指したくて。

―確かに最近のステージタイガーは、作風が少し変わったといいますか、「ヒューマンドラマ」というような人間の深みの部分を現した作品が多いように思えます。意識して変えていかれているんですか?

虎本:狙ってやっているわけではないですけどね。自分に正直に、今つくりたいものを作るってなると、そこにたどり着いた感じです。
前劇団(特攻舞台Baku-団)時代は、「今までだれもやったことがない」とか「挑んだことがない」方法、手法、演出方法を探ろうみたいな気持ちが頭のどこかにあったんですが、それをやめました。いや、やりたいと思ったことはやるんですけど、自分のやりたいことを捻じ曲げてまで「新しいことをしよう」とするのをやめました。
それよりは、もっと自分の伝えたい、表現したいことを第一優先にして、それに必要な演出を付けよう、と。

―伝えたいこと、ですね。

虎本:あと、新しいことや奇抜なことをやると、観客は次はもっと新しいもの、もっとハードなものを求めるようになる。
どんどんハードさだけが増していって、やりたいことがブレていくな、と思って。
で、いつか死ぬな、って思ったんです。

―いつか死ぬ(笑)求められるものに応えようとすると、作りたいものは作れなくなりますね。

虎本:大盛に喜んだお客様は、次は超大盛を期待してくる。それを積み重ねると、盛りにばっかりこだわって、自分の出したい味とかおいしさがどこかいってしまうと思うんです。それより、自分の作りたい味わいを目指して、原点を常に見つめながらやるほうが、僕にはあってるな、と。

―ステージタイガーの作品は初めて観るお客様にもすごく優しい印象があります。そういう意識もされているのですか?

虎本:全くしてないわけではないけど、でも僕は作りたいものを作っているだけで、あえてわかりやすくしようとかは考えてないですね。
難解な作品、複雑な作品って世の中にありますが、単純に、僕には世界がそうは見えていないんです。だから、作れない。
不思議、不条理、そういう作品を作れる人をうらやましいと思う気持ちはありますが、僕は世界を比較的、平凡に見ているんです。
特殊な世界の切り取り方が僕にはできなくて。見えてないものは作れないし、作ろうとすると無理がでる。

―そういえば、ステージタイガーで(虎本さん作のもので)SFものやファンタジーってないですよね。

虎本:自分の劇団でやりたいとは思わないです。依頼があれば書きますけどね。SFやファンタジーを観るのは好きだけど。
僕にはその世界が見えてなくて。想像できないんです。

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「人間」を描けたらいいな、とずっと思っていて。

―「MATCH(2014)」(【観劇三昧】で配信されている作品)では、どのようなテーマや伝えたいことがありましたか?

虎本:テーマは、はっきりとしたものは作ってないです。何となく伝えたいことはありますが、そういうのってにじみ出ればいいんじゃないかな、と思っています。
あえて「MATCH」にテーマとか主題とかつけるとしたら…「人間が変容していく」っていうこと。世の中で、「ブレる」「ブレない」ってあるじゃないですか。人間的に。僕はブレていいと思ってるんです。人ってぶれていくもので、変わっていくことが美しいんじゃないかな、と思っています。
当時、プライベートで結婚したりとか、価値観が変わることが色々あったんです。「MATCH」って、考え方とか、距離感とか、そういうのが変わっていく人間たちを追いかけていく話です。「人間」を描けたらいいな、とずっと思っていて。

ステージタイガー 「MATCH」


―演出をするうえで、最も重要視していることってありますか?

虎本:役者に嘘を吐かせないことです。気持ちでも、設定でも。セリフが、本当に無理なく言えているのか。
あと、言っているセリフよりも、「言えなかったセリフ」って何なのか、をずっと考えています。台本上に書かれていない登場人物の気持ちを探りつづけていますね。
だから実は、僕の作品って「わかりやすい」「王道」って言われやすいんですが、ちょっとひねくれた作りをしているのは間違いないです。
それが何なのかは、なかなか伝わらないと思いますが。秘伝のスープみたいなものを、一口食べただけでは真似できないようなものを作っているつもりです。

―奇抜なことをやっているわけではないのに、真似できない、というような。

虎本:ラーメンで言うたら、「めっちゃ美味しい醤油ラーメン」を作る自信はあるんです。具もシンプルで、特殊なことしていないけど、いつでも誰でもが「美味い」って言ってくれるものは提供できる自信があるし、そうありたいと思っています。
長蛇の列ができるわけじゃないけど、常に店が満席状態なのを何年も続けられるような。そういうのを目指したいんです。
変わったスタイルのものは、取り上げやすいし売りやすいけど、同じくらい忘れられるのも早い。
やっている人間が、胸を張って「演劇」をやっているんだ、と言える状況を作ってあげたいです。変わった演劇ばかりが注目されて、「普通の演劇」をやってる人間が損をするような、そういうのはイヤなんです。
演出家は、「奇抜な方法論を考える人間」じゃないんですよ。演出技術って、新しい分野を開発し続けるだけじゃないと思っています。先達たちが培ってきた技術っていうのは確実にあるので、それを整理して自分のものとして使いこなせるっていう奴がいててもいいんじゃないかなって。

―なるほど。

虎本:僕プロレス好きなんで、よく例えるんですけど、派手なレスラーって人気出るけど、一回派手な技使うと、次は絶対もっと派手な技出さないと納得してもらえないんです。で、いずれ怪我する。引退が早い。
ずっとチャンピオンな人って、派手じゃないけど、ここぞって時のキメ技がしっかりあって、それがずっと続いてる。
演劇も一緒です。同期で旗揚げした人達が、それで苦しんでるのを横目でいつも見ていた。自分ももちろん苦しみました。

―今一番興味のあることって何ですか?演劇以外でももちろん。

虎本:やっぱりプロレスですね。あとサッカー。
よく演出するときに、サッカーのフォーメーションを用いて話するんですよ。「お前フォワードや」とか。サッカーの戦術を用いて、戦術とか立ち位置とか決めたりしています。

―ステージタイガーの舞台はよくスポーツが盛り込まれていますが、そういうのを必ず入れよう、とかいう意識はされているんですか?

虎本:いや、「熱い」とか「力強い」とか「体を動かす」とかいうことに使いやすいモチーフだからっていうだけで、そんな無理して使わなくてもいいんじゃないかな、って思っています。そんなにスポーツの数って多くないし。メジャーな、皆が知っているスポーツって、10個ぐらいじゃないですか?「誰も取り上げたことのないスポーツ」を題材にしようとか思うと、結局どんどんマニアックになっていってしまう。それを売りにはしたくないですね。

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続けるために、売れなきゃ、と。

―今後、演劇活動を続けていく上での目標があれば、教えて下さい。

虎本:80歳ぐらいまで続けたい、ですね。それを続けるための方法を探っていきたいです。
売れること、東京に行くこと、が目標とかではなくて。表現し続けたい。
今37歳なんですが、40、50になったらもっと違う考えが生まれるし、60になったらもっと価値観が変わると思う。それを素直にぶつけたい。
そうあるために、続けるために、売れなきゃな、とは思います。表現活動で生活できる環境を作り続けないと、続けられないな、と。
演劇を、僕が思う演劇を、胸を張って続けたいです。

―いつか、日本中で「演劇」って聞いたら、ステージタイガーや虎本さんがふと浮かぶような、そんな存在になれたらいいですね。

虎本:そうなれたら、すごくうれしいですね。

―ありがとうございました。

 

ステージタイガー次回公演

「ファイアフライ」

2016年1月21日~22日

近鉄アート館

詳細:http://st-tg.net/_sp/ff/

 

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