こんにちは!
「観劇三昧」運営スタッフのさくぽんです!

先日、何気なしにレンタルショップに立ち寄った時懐かしい作品をみつけました!
スティーブン・スピルバーグ監督の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です(^∇^)

子どもの頃から繰り返し観てきて内容はよく知っている作品なのですが、何故だか観たくなるんですよね♪

知ってても観たくなるっていうのは名作の名作たる所以ですね(^O^)

今回は「2」を観ていて、ひとつ気がついたことがあるんです!!
主人公たちが訪れた未来なんですが…2015年!
そう!来年なんですよね∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
こういう些細な発見も過去の作品を観なおした時の楽しみですよね♪

今回はたまたまレンタルショップでしたが、最近だとHuluなどのwebサービスを利用して映画・ドラマ・アニメを観たりもできてほんと便利ですよね♪

というわけで!
もう一度観たい、映画はHulu、演劇は「観劇三昧」で楽しんじゃいましょう!

作品紹介
劇創ト社『ラジオスターの悲劇』シリーズ

-あらすじ-
ラジオスターの悲劇
http://kan-geki.com/member/play.php?id=65
ラジオスター、彼はリスナーからそう呼ばれていた。
かつては役者をやっていたらしいが、めっきり役者の仕事は少なくなり、今は
小規模ながら多くのラジオ番組を抱えている。
この物語は、その彼の抱える一つの番組の最終回から始まる。
「こんばんは。今日も君に素敵な物語を届けられるといいな。
実は君にたくさんの物語を聞いてもらったこの番組も今日が最終回なんだ。
僕は少しだけ難しい病気にかかってしまったみたいなんだ。
がんばろうと思ってるけど。がんばれるかな…。
でも、だからこそ。今日の物語は特別なんだ。
タイトルは“ラジオスターの悲劇”。
君に聞いて貰いたい」

そして、ラジオスターは、何かになりたい青年の物語をゆっくりと語り出す。
夜はまだ始まったばかりだった。

この世界に絶望するすべての人のために…

ラジオスターの悲劇2ndsession
http://kan-geki.com/member/play.php?id=66
前作、「ラジオスターの悲劇」の物語から2年…。
先輩DJ「ダイスケ」を目指して日夜無意味な努力を続ける若き新米DJ「テツヤ」と、やる気があるのかないのかよくわからない若手ディレクター「ヤマグチ」。
そんな新たなデコボココンビをストーリーテラーにむかえ、怒涛のように展開する3本のショートストーリー!
バカバカしく、そして切なく交錯する新たな男と女の物語。
音楽をキーワードに描き出す笑いと感動の90分!!
これが劇創ト社のネクスト・ジェネレーション!

ラジオスターの悲劇3rdsession
http://kan-geki.com/member/play.php?id=67
4年の歳月を経て「ラジオスターの悲劇」が帰ってきた!
DJ「ダイスケ」と、ディレクター「ケンスケ」のデコボココンビを軸に実力派キャストたちと脱力派コント集団LOWPOWERSの面々が展開する3本のショートストーリー!
バカバカしく、そして切なく行き交う新たな人間模様。
音楽をキーワードに描き出す笑いと感動の120分!!

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